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仮面ライダービルド 第4話 9/24 あらすじと感想
潜入、分かたれたパンドラボックス、マスターの正体。
冒頭は、ブラッドスタークに急襲され、毒により昏倒する戦兎の様子。気がつくと、彼はカフェ地下のベッドで目覚めていた。マスターが彼を救助したらしい。一方、西都への潜入した龍我から潜入成功の報せが届き、戦兎は倒したスマッシュの正体が鍋島であったこと、さらに、鍋島が拉致されたことを龍我に告げる。
戦兎は襲われた際に僅かだが記憶を取り戻しており、やはり、パンドラボックス解明が鍵となると判断した。ボトル生成を終えたばかりの不機嫌な美空ちゃんにお願いして、彼女のファンに情報要請する。そのころ、拉致された鍋島は再び、成分を注入され、スマッシュへと変貌していた。ナイトローグは、究極生命の創造も、組織の目的の一つであると告げる。
戦兎は、氷室所長に食らいついて、自らが発見したパンドラボックスのパネル分離について尋ねる。所長もパネルの存在を認めたが、パネルは3年前に盗み出されているという。パンドラボックスに触れた宇宙飛行士は、ファウストの一人と考えられているらしい。
潜入した龍我たちは、あちこち設置された監視カメラをかい潜り、鍋島の妻娘と会うことが出来た。奥さんの話では、急に西都に連れてこられたらしい。娘さんの態度から、鍋島は家庭では、良い父であったことがうかがわれ、龍我に迷いをもたらす。
その妻娘を西都から脱出させようとしたとき、ファウスト所属ガーディアンが龍我たちに襲いかかってきた。紗羽女史の機転で振り切ろうとするが、時限爆弾付きガーディアンに取り付かれてピンチに。密航船に辿り着く寸前で、自動車から飛び降り、ガーディアンの自爆を見送る。
カフェに戻った戦兎はマスターに疑問をぶつけるが、マスターは、はぐらかして出て行った。戦兎は、マスターが、パンドラボックスを持ち帰った宇宙飛行士の一人であることを突き止めていた。美空ちゃんにスマッシュ出現の連絡が入った。しかし、その発信人の名はブラッドスターク。
現場に急行した戦兎はスマッシュとの戦いに入る。強化されているためか、ビルドは攻めあぐねていた。その戦いを見ていたブラッドスタークが、スマッシュにガスを注入する。すると、スマッシュが一回り大きくなり、さらに強力になった。直ぐに去ったブラッドスタークは、そのスマッシュに深刻な後遺症が出ると予言。
スマッシュに掴まり、身動きできなくなったビルドを救ったのは、帰還した龍我だった。ビルドは隙を突いて、大技をスマッシュに放ち、撃破する。そのスマッシュの正体は鍋島だった。カフェに連れ帰り、目覚めた鍋島は、自らの名前すら思い出せない記憶喪失となっていた。
もちろん、龍我が問い質しても、応えられない。また、妻娘と再会しても、思い出せない模様。龍我は、自らのことより、家族のことを思い出せ、と鍋島に言う。戦兎は落ち込んだ娘さんに新たな思い出を作ることを勧める。その直後、鍋島は研究室に設置されたパネルが、ファウストの元にもあったことを思い出した。
帰還したブラッドスタークに言葉をかけるナイトローグ。ブラッドスタークはゲームメーカーを自称する。ナイトローグの元にも、パンドラパネルが設置され、ボトル生成を行っている模様。
外出から戻ったマスターは、異様な破壊音に驚く。戦兎が壁を壊し、パネルを取り出そうとしていた。取り出したパネルを手に、このパネルがパンドラボックスから分離したパネルの一枚であることを指摘、マスターにファウストとの関係を問い質す。つづく。
マスターの正体が、早々に明かされました。パンドラボックスを持ち帰った宇宙飛行士の一人で、パンドラボックスから分離したパネル二枚のうちの一つを盗んだ者らしい。つまり、マスターは、ファウストに所属していた過去がある模様。
龍我は、鍋島の奥さんと娘さんを救助したようですが、そのように仕向けたナイトローグの真意が、今一つ不明。ナイトローグは、彼に何をさせたかったのか?。
そうすると、ナイトローグ、ブラッドスタークも、宇宙飛行士の誰かの可能性が出てきた。宇宙飛行士たちは、既に、パンドラボックスにより、何らかの能力を得ていたと思われる
仮面ライダービルド 第4話 9/24 あらすじと感想
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仮面ライダービルド
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仮面ライダービルド 第3話 9/17 あらすじと感想
仮面下の笑顔、三都会議、密航。
冒頭は、龍我に対する鍋島正弘に関するレクチャー。龍我の冤罪を晴らすには、現状では、鍋島の証言を引き出すことが必要。しかし、紗羽女史が集めた鍋島のプロフィールは全て偽情報だった。ここで、美空ちゃんの隠れた才能が披露される。
美空ちゃんは、有名なネットアイドルらしく、ネットを介してファンに鍋島に関する情報収集を要請した。そこで、スマッシュ出現の情報も入る。焦りを見せる龍我に対し、戦兎はビルドとしての活動を優先させて行動する。
スマッシュに襲われた子供を救うビルド。出動には、紗羽女史が同行して取材しているが、どうみても、邪魔w。しかし、めげずにビルドはスマッシュを撃破。スマッシュの元は、その子供の母親だったらしい。一般人が指名手配されているビルドを見つけ、通報される寸前で、ビルドは去っている。
その頃、東都、西都、北都の首相が定例会議を行っていた。東都首相、氷室泰山 氏は分割統治された状態を一つに纏めたいらしいが、他の首相は否定的らしい。また、息子の幻徳 氏よりも、穏健派の模様。
戻った戦兎は、早速、新たに入手した成分でフルボトルを開発する。戦兎は、フルボトルの相性をチェックする装置を開発し、さらに、開発を進めて変身デバイスを製作したらしい。偶然なのか、新たなフルボトルとベストマッチするフルボトルを龍我が見つけているw。
出社した戦兎は幻徳 氏に、鍋島と殺害された前任研究員の葛城巧について尋ねている。葛城巧はパンドラボックス研究を担当しており、当時は、「悪魔の科学者」と呼ばれていたらしい。
美空ちゃんのファンから寄せられた情報には、鍋島の電話番号も含まれていた。美空ちゃんを拘束した龍我は、彼女のスマホを使って、鍋島に連絡する。鍋島は、家族が西都に囚われているので、協力できない
と答える。龍我は、鍋島の家族を救うべく、西都への潜入を開始する。しかし、鍋島はナイトローグに脅迫され、嘘の情報を龍我に伝えた模様。
紗羽女史の手引きで密航船に乗船しようとしたところを、龍我はガーディアンに襲われる。龍我は、手にしていた形見のフルボトルの威力に驚くも、包囲された上に、スマッシュも現れてピンチに。美空ちゃんから情報を聞いた戦兎は、龍我を援護し、密航を助ける。
最初は乗船を断られる龍我と紗羽女史だったが、ビルドに助けられた母親の助言で乗船でき、西都への潜入する。同じ頃、撃破したスマッシュの正体を見て驚く戦兎、その正体は鍋島だった。その直後、何者かに毒液?を注入され、戦兎は倒れてしまう。幻徳 氏は「スターク」と呼ばれる者が活動開始したと察していた。つづく。
ナイトローグが龍我の行動の先回りをしているところが気になる。ナイトローグは、どうやって、彼の行動を監視しているのか?。何らかの発信機が龍我に埋め込まれている可能性がありそう。
氷室泰山 氏は、意外にも、軍事力増強に反対らしい。息子の幻徳 氏は、その逆で、西都を敵視している模様。察するに、スタークは、西都が送り出した尖兵か?。
スカイウォールも、完璧に隔てているわけではなく、所々に穴が開いている模様。今回は水上に穴が開いていたが、もしかすると、地下までは、スカイウォールの力場が及んでない可能性がありそう
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仮面ライダービルド 第2話 9/10 あらすじと感想
龍我の恋人、不適合者、指名手配。
冒頭は、カフェ地下アジトに連れてきた龍我の事情聴取。彼の言葉によれば、科学者の助手の仕事を受けに訪ねたら、その科学者が殺されていたらしい。しかも、直後に、特殊部隊に踏み込まれ、逮捕されている。どうやら、何者かに罠にかけられたらしい。
突然、ジャーナリスト紗羽女史がアジトに入ってきた。迂闊なことに、マスターが扉を開けっ放しで来てしまった模様。それに加え、彼女を戦兎が助けたときに落としたカフェのマッチ箱を頼りに、ここに辿り着いたらしいw。秘密をネタに、彼女の取材を受けることになってしまったw。
通報を傍受し、ビルドが現場に向かうと、特殊部隊やガーディアンが待ち構えていた。どうやら、誘き出されたらしい。物影に隠れて変身解除し、戦兎はアジトに戻ろうとする。その頃、美空ちゃんの能力を疑うフリをして、彼女のスマホを使い、龍我は恋人に連絡を入れる。すると、その恋人、小倉香澄さんが人体実験にかけられる寸前で助けを呼ぶ声が響く。
龍我は独断で飛び出し、連絡を受けた戦兎が追跡する。追い着いた戦兎は、龍我に仕事を紹介した人物が、香澄さんであることを知る。香澄さんは重い病に冒されているらしく、その治療のために、龍我は不正を行ったらしい。
香澄さんのところへ向かう途中、ガーディアン部隊に襲われる。ガーディアン部隊は、アンドロイドで構成されており、そのアンドロイド同士が合体して、巨大兵器となって二人を襲う。ビルドが機転で、巨大兵器を撃破する。
戦兎を置き去りにして、香澄さんの元へ向かったが、爆発に巻き込まれる龍我。その直後に、スマッシュが現れ、彼を襲う。さらに、戦兎の記憶にあるコウモリ男、ナイトローグも出現する。ナイトローグに戦いを挑むビルドだったが、未だ、力が及ばない。
出現したスマッシュに龍我が襲われそうになったため、間に入って防御するビルド。ナイトローグは、目前のスマッシュが香澄さんだと告げる。彼女は人体実験され、尖兵として送り出されたらしい。しかも、彼女から成分を抜き取れば、彼女の身体は消滅するという。
そのスマッシュが、何故か、自分自身を攻撃し始めた。本来、人体実験後は自我を失っているはずなのだが…。龍我はビルドに彼女を元の姿に戻して欲しいと懇願する。ビルドはスマッシュを攻撃し、香澄さんから離れようとするスマッシュをギリギリで維持、香澄さんは龍我に、彼を殺人現場に誘導した人物の名前「鍋島」を伝え、消滅する。
香澄さんから得られた成分に基づいてできたフルボトルは龍を象られていた。このフルボトルは龍我に渡されている。また、紗羽女史の調べで、龍我を襲った看守の名前は鍋島正弘と判明、香澄さんに指示した人物の名と一致した。戦兎は龍我の冤罪を晴らすまで付き合うらしい。その頃、仮面ライダーは指名手配犯として、報道されていた。つづく。
カフェ「nascita」の石動父娘は、どうやら、生粋の地球人というわけでは無さそう。パンドラボックスに関係する古代火星人類の末裔かもしれない。だとすれば、二人の超常の能力も、頷ける。石動惣一 氏が戦兎を助けた理由とも関係ありそう。
宿敵となりそうなナイトローグも、地球人では無いのだろうか?。
一つ疑問がある。龍我が香澄さんに連絡を入れたとき、彼女は人体実験にかけられようとしていたが、このタイミングは、あまりにも、良すぎる。何者かが、龍我の行動を監視していたのではないだろうか?
仮面ライダービルド 第2話 9/10 あらすじと感想
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仮面ライダービルド
仮面ライダービルド 第1話 9/3 あらすじと感想
未来三国志、人体実験、逃亡者。
冒頭は、火星で発見された謎の遺物「パンドラボックス」によって引き起こされた日本列島三分割の説明。パンドラボックスが何者かに起動され、日本列島を三つに分割する巨大な壁、スカイウォールが出現。それと共に、国家も、東都、北都、西都に分裂、互いに攻撃的に争うようになった模様。
東都政府首相補佐官であり、先端物質学研究所所長を氷室幻徳 氏にジャーナリスト滝川紗羽 女史がインタビューした夜に、スマッシュに襲われ、噂になっていた仮面ライダービルドに救われている。ビルドは、倒したスマッシュから成分を抜き取り、確保して去っていった。
先端物質学研究所の中途採用試験に訪れた桐生戦兎は、彼の興味をひいたパンドラボックスを目撃している。彼は、中途採用試験を満点で合格しており、後に、パンドラボックスの解析を指示されている。
戦兎は、カフェ「nascita」に居候しつつ、地下で研究しており、ここで、ビルドの装備も製作されている。なお、確保した成分をフルボトル化するには、カフェ「nascita」の店長の娘、石動美空ちゃんの特殊能力を必要とする模様。
また、戦兎くんは、店長である石動惣一 氏に行き倒れのところを拾われており、それ以前の記憶を失っていた。ただ、微かに、人体実験されたときのイメージが残っており、それが頼りであった。先端物質学研究所への初出社の直後、脱走犯のニュースが飛び込んでくる。
脱走犯、万丈龍我は、研究員殺害の罪で服役中だったらしい。惣一 氏からの連絡で、龍我からスマッシュ反応が出ていると知り、戦兎は彼を追跡する。龍我は、戦兎に遭遇し、自らも、人体実験されたことを話す。その内容は、戦兎の記憶と酷似していた。
直後に、スマッシュが現れ、龍我を拉致し、抹殺しようとする。間一髪、戦兎が間に合い、変身して戦いを挑む。難なく、スマッシュを撃破すると、その姿は、元の人間に戻った。その人間を人体実験の時に見ていた龍我は動揺する。
まもなく、ガーディアンを連れた氷室幻徳 氏が現れる。氷室幻徳 氏は仮面ライダーを見ても、驚く様子もなく、声をかけている。ガーディアンが龍我を襲おうとしたが、寸前で、ビルドが龍我をバイクに乗せて連れだし、スカイウォール上でアクションを展開しつつ、逃亡に成功する。つづく。
パンドラボックスは、アニメ「K」に登場するドレスデン石板のように、人工的に進化を促す目的で、競争させるための環境を作るシステムと思われる。三国に分割し、その間で競わせ、進化を促進させようとして作られた物体だろう。
冒頭で、パンドラボックスを起動した人物が、明らかに、キーマンであるが、今のところ、その正体の手掛かりはない。ただし、古代火星人類の末裔の可能性はありそう。スカイウォールも、その末裔が製作し隠していた可能性がある。
恐らく、東都と同様に、北都、西都でも、人間を進化させるための実験が繰り広げられていると思われ、北都、西都にも、仮面ライダーが出現していると思われる。
今のところ、パンドラボックスは東都が管理しているように見えるが、もしかすると、北都、西都にも、同時存在しているかもしれない。
また、スカイウォールの影響が及ぶ範囲が、上空のどこまでかが気になるところ。壁で隔てられても、空から移動できるのであれば、あまり意味は無いはずだし…。
久し振りに、悪の組織に改造された仮面ライダーの登場w
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仮面ライダーエグゼイド 第45話 8/27 あらすじと感想
クロノス消滅、ウィルス残存、劇場版へ。
冒頭は、立ち上がった檀正宗 真CEOの勝利宣言。確かに、パラドを失ったため、永夢くんはエグゼイドに変身できない。それでも、残りの飛彩くんたちは、クロノスに立ち向かっていく。しかし、クロノスの能力の前では、僅かな抵抗にしかならない。
クロノスがポーズ能力を駆使し、ブレイブたちを追い詰め、変身解除させる。彼らたちをバグ扱いしたクロノスの刃が迫ったとき、永夢くんは、生の身体でクロノスに拳を向けた。クロノスが、散っていったポッピーピポパポとパラドを嘲笑ったからだ。
しかし、ポーズ能力の前では、永夢くんの抵抗も無意味だった。時間停止させられ、クロノスの一撃が放たれようとしたとき、永夢くんが時間停止を打ち破り、クロノスを怯ませた。永夢くんの拳がクロノスのバグルドライバーIIを直撃、ポーズ解除に成功する。
永夢くんを始めとする仮面ライダーたちが、次々と変身、クロノスに決戦を挑んだ。パラドに投与されたワクチンのため、クロノスは弱っており、エグゼイド・レベル2でも、ダメージを与えられた。また、ポーズ能力も、ゲンムの時間差コンティニューによる奇襲で防いだ。
遂に、エグゼイドとクロノスの一騎討ち。エグゼイドの大技が決まり、檀正宗 真CEOは倒れ伏す。永夢くんが檀正宗 真CEOを衛生省に委ねると告げた直後、檀正宗 真CEOは破損したガシャットを自らに突き刺し、消滅した。
「仮面ライダークロニクル」事件集結後、永夢くんは日向審議官に労いの言葉をかけられつつも、今後の活躍を期待されていた。日向審議官によれば、残存のバグスターウィルス対策で幻夢コーポレーションと協力関係が築かれたこと、大我くんの医師活動(ゲーム病限定?)が認められたことが語られる。
貴利矢くんは、そのまま、CR医師として活動する。ニコちゃんは学生に復帰するが、ゲーム大会で稼いだお金で幻夢コーポレーションの大株主となり、小星さんを社長に就任させたらしいw。ニコちゃん自身は、卒業後、大我くんの病院の押し掛け事務員(女房?)となる模様w。
記者会見が開かれ、永夢くんは、今後とも、ゲーム病で消滅した人々の蘇生に尽力することを宣言、被害者の遺族に語りかけるように、被害者の名前を読み上げていく。その名前の中には、小姫さん、檀一家、そして、貴利矢くんの名前があった。
ポッピーピポパポとパラドを失い、落ち込んでいた永夢くんに、思わぬ朗報。檀黎斗 神が、自らの身体を使ってポッピーピポパポを培養・復元していたのだ。また、永夢くんが変身できた理由も明かされた。パラド消滅の瞬間、再度感染していたらしい。その事実を永夢くんが知ると、パラドが永夢くんの身体から出てきたw。永夢くんは二人との再会を喜ぶのだった。おわり。
檀正宗 真CEOが獄中で、息子である黎斗の行動を止めてくれ、と言っていた動機は、結局、適当に嘘を言っていただけなんですかね?。この辺りが、ちょっと気になりますな。
大我くんとニコちゃんは、順調にゴールインするだろうw。
劇場版で消滅した人々が救済されるのだろうか?。個人的に、最終話を劇場版に持っていくパターンは好きじゃないんだけどなぁ。
次回から、「仮面ライダービルド」がスタートしますが、第一印象としては、海外ドラマ「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」がモチーフになっている感じ。まぁ、数学者と物理学者の違いはありますがw
仮面ライダーエグゼイド 第45話 8/27 あらすじと感想
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仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーエグゼイド EX-AID
テーマ : 仮面ライダーエグゼイド
ジャンル : テレビ・ラジオ
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