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氷菓 第2話 4/30 あらすじと感想 #hyouka #氷菓
「折木さんなら、もしかしたら…」。 冒頭は、奉太郎くんへのお姉さんからの手紙。古典部救済の依頼の件。 場面変って、放課後の古典部。奉太郎くんも、かなり慣れてきた様子。しかし、えるちゃんが放っておかないw。次の文化祭に文集を出すことになるw。 しかし、過去に、どんな文集を出していたか判らない奉太郎くんとえるちゃんは、二人で図書室を訪問する。そこんは、もう一人のヒロイン、伊原摩耶花ちゃんは図書委員として窓口に座っていた。 彼女も、奉太郎くんの幼馴染らしいが、摩耶花ちゃんは里志くんを思っているらしい。その里志くんも、話に加わってくる。 摩耶花ちゃんの話では、自分には心当たりはないが司書の先生なら知っているかも?ということで、しばらく、待たせてもらうことになった。 ここで、里志くんから「愛なき愛読書」の件を聞くことになる。毎週同じ時間に借りられる学校史。しかも、毎回別の二年生女子が借りて、その日のうちに返却されている。 「わたし、気になります」の一言で推理開始w。ぶ厚い学校史の使い道を考えてみる、えるちゃん、里志くん、摩耶花ちゃんだったが、どれも遠かった。 ふと、えるちゃんが、学校史からシンナーの臭いに気付いた。たいした嗅覚であるw。そこで、奉太郎くんが気付き、美術室へ向かうことになる。そこには、この学校史を持った女生徒がモデルになった絵が多く展示されていた。 | 氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray] | |
ここで、えるちゃんは、奉太郎くんに、何か依頼事を托す気になったらしい。次の日曜日に、えるちゃんは、奉太郎くんを呼び出している。私服姿のえるちゃんが可愛い。えるちゃんは、奉太郎くんに告白?を始めようとしていた。つづく。 初EDですが、映像がカワエロで非常に良いですねぇ。摩耶花ちゃんも可愛い。えるちゃんには、何かと謎が多い感じですが、それも、この物語の魅力の一つなのかもしれませんね | ||
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