広告バナー
宇宙戦艦ヤマト2199 第13話 6/30 あらすじと感想 #yamato2199
潜む次元潜航艦。 冒頭は、惑星バラン鎮守府に到着したドメル将軍の姿から。ゲールさんは、彼の副官になる模様。次元潜航艦の無断使用は、後で問題になりそーだなw。 その頃、ヤマトは、見えない敵からの攻撃を回避するために、小惑星帯へと逃げ込み、潜んでいた。疎らに、次元潜航艦から発射される魚雷がヤマトの存在を探ろうとしている。 長い間の緊張が続く、沖田艦長に真田さんが意見を述べようとしたとき、沖田艦長が倒れ込んでしまう。沖田艦長は佐渡さんたちに運ばれて医務区画へ行き、直ぐに、手術することになった。 次元潜航艦では、ヤマトを誘き出すために、デコイを射出する。これに、ヤマト側は見事に引っかかってしまう。 沖田艦長不在の間、真田さんが指揮を執ることになる。新見さんから亜空間ピンガー(亜空間ソナー)使用案が出され、古代からは亜空間ソナーブイの配置案が出される。真田さんの判断で、ピンガーが使用されることになる。 沖田艦長の容体が心配な古代は、第1艦橋を代表して、見てくることになった。沖田艦長の顔を見た古代は、「自分の意志を貫く勇気も必要だ」といった言葉を思い出し、シーガル格納庫へと向かう。 既に、シーガルは準備され、無断発進w。しかし、その間にも、ピンガーが逆探知されて、ヤマトの場所を掴まれ、魚雷が襲ってくる。何とか、島の操艦で、直撃は免れたものの、次の攻撃まで避けられるか。 | 宇宙戦艦ヤマト2199 1 [Blu-ray] | |
シーガルで発進した古代たちは、ソナーブイを設置し、魚雷発射位置をいち早くヤマトに連絡できた。ヤマトは体勢を整えられ、魚雷を迎撃する。 次の攻撃までの間に、シーガルは、次元潜航艦のプローブを発見、これも、ヤマトに連絡して、撃破する。次元潜航艦の目を奪ったところで、シーガルを回収後、現宙域を離脱したヤマトだった。 目覚めた沖田艦長に報告する古代。命令違反を犯した古代だったが、真田さんの裁量で無罪放免となったらしい。命令違反を咎めようとした新見さんも、そして、真田さんも、共通の人物の姿を古代に重ねていた。つづく。 新見さんと古代守さんの関係が見えてくる話でした。そうすると、前作のように、スターシャと古代守さんのような関係は無いかもしれないってことですよね?。この作品では、古代守は戦死したままなのかな?。それとも、記憶喪失になってるとか?w。 さて、沖田艦長の病状も、いよいよ、ヤバクなってきたところで、新見さんと保安部の反乱でしょうか?w。噂にしか聞いてないので、どうなることやらw。ストーリー上、反乱は成功しないと思いますが、新見さんの活躍が見れなくなるのは残念ですねw。 次元潜航艦のデザインが、えらく格好良く感じました。デザインは変わってますよね?。 今回は、戦闘の緊迫感が感じられて、なかなか良かったと思います | ||
宇宙戦艦ヤマト2199 オリジナルサウンドトラック Part.1 | 1/72 零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ1 [古代機] (宇宙戦艦ヤマト2199) | ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 森雪 (艦内服Ver.) |
![]() 宇宙戦艦ヤマト2199 |
スポンサーサイト
テーマ : 宇宙戦艦ヤマト2199
ジャンル : アニメ・コミック
広告バナー