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仮面ライダーエグゼイド 第5話 10/30 あらすじと感想
レベル3、水晶の輝き、そして、ゲンム。ガンダムとのコラボは未だですか?w。
冒頭は、パラドとグラファイトの会話から。はやるグラファイトを制止し、パラドはプレイヤーが揃ったことを喜ぶ。計画的には、レベル3の段階に入った模様。バグスターは全人類のバグスター化を目指しているらしい。
一方、遅刻寸前の永夢先生は通勤途中で、ゲーム病発症者らしき者と遭遇する。その頃、CRには黎斗CEOから開発中の新ガシャットが盗難に遭ったという連絡が入っていた。この情報は、幻夢コーポレーションを訪れていた貴利矢くんと大我くんも知るところとなり、早速、活動開始。
永夢くんから連絡をうけた飛彩くんと明日那さんがやってくるが、その発症者がガシャット窃盗犯であると確認する。発症者に尋問しようとする飛彩くんと治療しようとする永夢くんとで対立。その間に、発症者は逃げ出してしまった。
追跡する永夢くんたちの前に、単独行動するバグスターが出現する。このバグスターには新開発ガシャットが装着されている。飛彩くんが変身して対応するが、手強い。さらに、黒いエグゼイド=ゲンムが現れ、バグスターを連れて逃げさってしまった。
その発症者を見かけた貴利矢くんは尾行したらしい。永夢くんたちのところを訪れ、発症者がゲンムであると告げる。CRに戻った飛彩くんと永夢くんは対立、黎斗CEOが永夢くんを説得しようとする。
そこに、先のバグスター出現の連絡が入り、急行する。現場には、貴利矢くん、飛彩くん、大我くん、永夢くんが揃う。貴利矢くん、飛彩くん、大我くんはバグスターに挑むと、更に、ゲンムまで出現する。また、先の発症者はグラファイトの変身だった。
グラファイトにはスナイプが、バグスターにはブレイブが、ゲンムにはレーザーが挑む。レーザーは、ゲンムの正体を知って居ると仄めかすと、ゲンムから集中攻撃され、変身解除に追い込まれる。また、レベル3の力を発揮し、ブレイブとスナイプも変身解除されてしまう。
一人残った永夢くんは患者の治療に拘っていた。ゲンムは永夢くんを挑発し、参戦させようとする。「攻略してみろ」と言われた永夢くんは、性格が豹変し、天才ゲーマーの顔になった。エグゼイドに変身し、まずは、バグスターを撃破、レベル3対応型新ガシャット「ゲキトツロボッツ」をゲット。
ゲキトツロボッツを装着したエグゼイドはゲンムを圧倒し、追い詰める。大技が放たれたが、ゲンムは逃げ去った後の模様。フラフラになったゲンムは、パラドとグラファイトの前に現れる。ゲンムが変身を解くと、黎斗CEOだった。黎斗CEOは、敗北寸前だったものの、自身の才能に酔いしれ、高らかに笑った。つづく。
まぁ、当初の予想通り、仮面ライダーゲンムの正体は社長だったわけですが、パラドとグラファイトとも組んでるとは思わなかった。この社長の思惑が物語の重要なファクタになるわけだ。
恐らく、貴利矢くんは、幻夢コーポレーションとバグスターと衛生省の関係を内偵していると思われる。
パラドが、プレイヤー数を気にしていたところをみると、プレイヤー数で限定されたステージが存在する可能性がある。
ゲームドライバーは改良されたようで、ライダーゲージが危険域まで達すると、自動的に変身解除されるようになったように見える?
仮面ライダーエグゼイド 第5話 10/30 あらすじと感想
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テーマ : 仮面ライダーエグゼイド
ジャンル : テレビ・ラジオ
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