輪るピングドラム ＃１ ７／９ あらすじと感想 #penguindrum

運命への抵抗と奇跡の代償。 　冠葉くん、晶馬くん、そして、陽毬ちゃんは仲の良い兄妹。一見、幸せそうに見える生活ですが。濃い影が存在していたようです。 　陽毬ちゃんは余命３ヶ月を宣告された状態。残りの時間を家族と過ごすために、家に戻ってきたらしいのです。 　陽毬ちゃんの希望で、水族館？へ向かう三人。思い出の場所で陽毬ちゃんは、晶馬くんにペンギンの帽子？を買ってもらいます。 　その直後、陽毬ちゃんは急逝してしまいます。冠葉くんと晶馬くんは陽毬ちゃんの亡骸の前で嘆きます。すると、例のペンギンの帽子をかぶった陽毬ちゃんが起き出し、奇妙なことを口走って、蘇生するのです。 　奇跡的に、陽毬ちゃんの病気の進行は止まり、快方へと向かいます。その頃、宅配便で奇妙な物体が送られてきます。		輪るピングドラム 上
晶馬くんは、他の人間には見えないペンギンにつきまとわれます。自宅に戻ってみると、兄と妹は、そのペンギンと馴染んでる状態ｗ。 　その夜、ペンギンの帽子をかぶった陽毬ちゃんは、「ピングドラムを探せ」、「生存戦略」などとくちばしって、人変わりしてしまいます。 　果たして、このペンギンたちは何者なのか？。つづく。 　とりあえず、１話だけでは、何とも言えないですね。謎が多いことだけは確かですね
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