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ウルトラマン列伝 #2 7/13 あらすじと感想 #ulden
火星にあって地球にないもの。 実は、第1話を見逃しましたが、当ブログ的には、このお話からでオッケーということでw。 今回は、「ウルトラマン」における敵役として有名なバルタン星人の登場です。石坂さんのナレーションがカッコイイw。 防衛軍の幹部の人たちって、今、見ても迫力が違うっすね。いかにも、軍人っぽくていいです。 一方、ムラマツ・キャップの冷静っぷりがなかなかいいですよね。ムラマツ・キャップを演じられていた小林さんは、「仮面ライダー」のおやっさんでもある方です。特撮における二大作品に出演されている凄い人。 バルタン星人のスーツとか特殊効果とか、今、見ても、普通に恐いですw。やっぱり、出来が違いますね。 ちなみに、イデ隊員の宇宙語って、少しは通じてたんですね。再発見です。こういうところは、「ウルトラマン研究序説」を読み返したいところです。 | ULTRA-ACT ウルトラマン | |
いつも思うのですが、隊員が持つ武器って、近代になればなるほど、弱くなってる気がするw。科特隊の携行武器って普通にビームなんだよねw。 それにしても、局地戦用核弾頭を平気で撃ってるなぁw。まぁ、当時と今の状況は、かなり違うしw。 火星にあって地球にないもの、それがスペシウムであって、このときにウルトラマンが放つ光線がスペシウム光線と名付けられた有名なお話でした | ||
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テーマ : ウルトラマンシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ
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