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仮面ライダーオーズ 第43話 7/24 (あらすじと感想) #tatoba #kamenrider
アンクの離反、そして、ウバァの復活。 体を復活させたと思ったアンクだが、一時的なものだったらしく、再び、刑事さんの体を奪って逃走する。その直前、映司くんはアンクと対戦するが、オーズにならなくても力を使っている。 アンクは、目をつけた男からヤミーを生み出し、暴れさせる。その一方で、Dr.真木に接触し、自身を器に使うよう提案する。Dr.真木は、世界を食ったグリードを始末する力を得るために紫のコアメダルを必要とするらしい。 アンクの離反に関する報告を受けた会長は紫のコアメダル以外のコアメダル破壊を禁じる。紫のコアメダルは、それほど危険ということと会長の目的にも合わないのだろう。 映司くんのグリード化は進行し、瞬間的だが、右腕がグリード化する。そんな映司くんの傍にいることを決心するヒナちゃん。 | 仮面ライダーOOO (オーズ) 変身ベルト DXオーズドライバー | |
そして、再び現れたヤミーを倒すオーズとバースであったが、セルメダルはアンクに持っていかれてしまう。アンクは、先の男にウバァがとりついていることに気付いていた。大量のセルメダルを食らい。ウバァが復活する。 アンクとウバァが、かつての仲間たちの前に立つ。つづく。 会長の指示内容が、どうにも気になります。元々、会長の目的は隠されたままですしね。そろそろタネ明かしが欲しいところです | ||
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