機動戦士ガンダムAGE 第１１話 １２／１８ あらすじと感想 #g_age #gundam

戦士の休息、そして、再会。 　コロニー「ミンスリー」に向かうことになったフリットくんたちは、それぞれに、戦いに対する迷いを抱いていた。意外にも、迷うミレースさんを諭したのはウルフさんだった。というか、やっぱり、この二人、出来てるのねｗ。それを見守るラーガンさんにフラグが立ってしまった気がするｗ。 　ちなみに、エミリーちゃんの前でユリンちゃんのリボンを隠すフリットくんは、浮気の証拠を隠す夫にも似てｗ。 　戦艦ディーヴァを改造するためにＡＧＥシステムが応用されることになる。この改造のために、エミリーちゃんはマードックさんを召喚するｗ。戦艦ディーヴァは、噂通り、変形するらしいｗ。 　ミンスリーは地球の自然を再現した独立コロニーらしい。降りたつと、そこには大自然が広がっていたｗ。森を進む間に、物音に気付いたフリットくんは、走り出していく。 　彼はユリンちゃんと再会する。戦災孤児であったユリンちゃんは、コロニー「ミンスリー」の支配者バーミングス氏に引き取られてきて養女になったらしい。コロニー「ノーラ」では、バーミングス氏に馴染めずに逃げていたところをＵＥに遭遇したようだ。 　このバーミングス氏はボヤージさんの旧友で、今回の作戦には前面協力を申し出ている。バーミングス氏も、ユリンちゃんとの間の溝を埋めたいようだ。 　一方、宇宙港には、グルーデック艦長に対する連邦軍の追っ手が迫っていた。この追っ手のリーダー格の人物は「ルパン三世」の銭形警部に似ているｗ。		HG 1/144 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
戦艦ディーヴァの改造作業や部隊編成、作戦立案などで２週間滞在していたが、その間、フリットくんとユリンちゃんは出来てしまったらしいｗ。判れ際に、戦いの後で、戻ってくることを約束している。 　フリットくんたちが戦艦ディーヴァに戻ろうとしたとき、ＭＳを連れた追っ手に囲まれる。グルーデック艦長は逮捕され、ＵＥ要塞攻撃計画は頓挫するかに見えたが、フリットくんの一言でグルーデック艦長救出が敢行されるｗ。 　捕われたグルーデック艦長は、連邦がＵＥの情報を隠蔽していることをほのめかしているが…？。 　フリットくんは、２機の護衛ジェノアスを行動不能にして、グルーデック艦長を救出、戦艦ディーヴァに急ぐ。追っ手の方は、宇宙で待ち伏せしているらしい。戦艦ディーヴァの改造は完了した。つづく。 　次回予告で、ユリンちゃんの前にデシルくんが現れるようですが、ＵＥは、やはりユリンちゃんを追っていた感じですね。 　とりあえず、ユリンちゃんがいっぱい出てきたね。ファンサービスだろうか？ｗ。エミリーちゃんは完全に忘れ去られていたのがちょっと不憫だのう。 　戦艦ディーヴァが変形して、エミリーちゃんの「わたしの歌を聴けぇ♪」になるのだろーか？ｗ。 　戦艦ディーヴァの改造で高出力ジェネレータに関する情報がＡＧＥシステムに入力されたので、これからは高エネルギーを利用した武器が作れるねｗ。 　戦艦ディーヴァの変形だけど、「無限のリヴァイアス」のような戦艦砲に変形して、ガンダムＡＧＥが、その戦艦砲を構えて撃つという感じかなぁ？。まぁ、ＡＧＥシステムはガンダムＡＧＥのためのシステムだしね。そのための武器を作っただけかも
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