BRAVE10 第７話 ２／２１ あらすじと感想 #BRAVE10

京のお茶会。 　家康公の招待で、京で行われるお茶会に出席することになった幸村一行。お供は、六郎くん、才蔵くん、伊佐那海ちゃんである。とりあえずｗ。 　途中で、村の少年に、道の様子を聞き、この少年に教えてもらった道を通っていくことになった。才蔵くんは、この少年から火薬の臭いを感じていた。 　突然、次々と繰り出される罠の数々ｗ。才蔵くんの活躍もあったが、後からやってきた清海くんと鎌之介くんの手助けもあり、無事に済む。これらの火薬で仕掛けられた罠は、村で会った少年のものだった。 　少年は、幸村さんに仕官を申し出る。当然、成り行きを面白がっていた幸村さんは、彼を家臣に加える。名前が六郎くんとダブるため、幸村さんの幼名である弁丸と名付けられる。弁丸くんの初仕事は、村で待機だったｗ。 　そして、京。伊達公も、招待を受けており、派手な姿で京を歩いていたｗ。茶会には、石田三成さん、直江兼続さんも、参加。茶会では、幸村さんに剣舞を申し込み、手合わせすることになる。ちなみに、刃傷ご法度が下されているため、家康公の許可なしには刀を抜けない。伊達公は長剣、幸村さんは扇子で舞うことになる。		BRAVE10　第1巻 [Blu-ray]
幸村さんは、伊達公の長剣をかわしつつ、転んだふりをして、長剣を足で掴み、家康公の足元に放り投げたｗ。剣は見事に突き刺さり、家康公は肝を冷やすことになる。 　この後、幸村さんは、この剣舞の件で家康公から呼び出しを受けるが、当然、罠と考え、トンズラｗ。つづく。 　今回は、幸村さんの背景が見えてくるお話でしたが、アナスタシアさんの出番が少なかったのが残念ｗ
BRAVE10　第2巻 [Blu-ray]	BRAVE10 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)	TVアニメ「BRAVE10」オープニングテーマ「精霊飛来」

BRAVE10　（ブレイブ-テン）