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牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ 第21話 3/2 あらすじと感想 #GARO
捕われの黄金騎士。 魔導列車が墜落し大破。鋼牙は倒れていたが気付く、そこは、ギャノンの骸の傍だった。安心したのも束の間、シグマも生きており、斬り飛ばされた腕をギャノンの骸で再生し、再び、鋼牙の前に立ちはだかる。 そのシグマの右腕に、鋼牙は見覚えのある腕輪を発見している。やはり、シグマは…?。そのシグマは、鋼牙を術に取り込もうと、結界を張り始める。シグマは、鋼牙をよりしろに、イデアを創造しようというらしい。 シグマがザルヴァを奪おうとしたが、鋼牙はこれを阻止するが、代わりに、術にかかり、磔状態にされる。そして、そのまま、ギャノンの骸に取り込まれてしまう。 一方、元老院では騎士たちの破滅の刻印が消え、活気を取り戻したところで、ギャノンの影響で町にあふれたホラー襲来の連絡が入る。また、手傷を負ったレオも帰還、鋼牙の様子を零に話す。 零は自身とレオが鋼牙救出へ、他の騎士は町にあふれたホラー殲滅を指示する。このとき、零は妙に、大人びていたというか、先輩っぽかったw。 不安にかられたのか、カオルちゃんは冴島邸にやってきていた。そこに、鋼牙が放った「カオル」がやってきて、何かを伝えようとしていた。 零とレオは、シグマと捕われの鋼牙を捕捉し、戦いを挑む。シグマは魔獣を放ち応戦。この魔獣に対し、零とシグマは鎧を召喚するが、この魔獣は傷を再生するために苦戦する。しかし、レオが核を発見し破壊する。 ギャノンに捕われた鋼牙に接近した零だったが、鋼牙の心に触れた瞬間に弾き飛ばされてしまう。その直後、烈花が捕われの鋼牙を追跡する。烈花も、鋼牙の心に触れた瞬間に弾き飛ばされてしまう。しかし、烈花は、鋼牙を救出できる人物を確信したようだ。 救出に向かっていたゴンザさんと合流した零とレオは、まずは体勢を立て直していた。そこに、烈花もやってきて、今の自分たちでは鋼牙を救えないと告げる。密かに、烈花はカオルちゃんに使いを放ち、呼び出すのだった。 | 魔戒可動 黄金騎士 ガロ | |
カオルちゃんも、やってきて事情を飲み込んだようだ。対策を考える零だったが、鋼牙の心に触れたときの印象が気になっていた。しかし、烈花の一言で、零は鋼牙に教わった騎士の生き様、そして、絆に気付き、改めて、カオルちゃんと共に、鋼牙救出に向かうことを宣言する。そこに、かっこよくw、邪美も合流してくる。邪美と烈花は、どうやら師弟(先輩後輩?)関係にあるようだ。 オールスターキャストで、鋼牙救出作戦が開始されるのであった。つづく。あ、未だ、ワタルが合流してないw。 何か、もう、クライマックスは、勢揃い騎士がいっせいに鎧召喚して、鋼牙救出と魔獣ギャノンに立ち向かっていきそうですよねw。大人数の鎧召喚シーンは圧巻だろーなぁ。 気になるのは、シグマの腕輪ですね。やはり、彼が、鋼牙と修行を共にしたムラサキなのでしょうか?。 毎回、ラストシーンがヘビの生殺し状態なんで、困りますw | ||
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