機動戦士ガンダムAGE 第２１話 ３／４ あらすじと感想 #g_age #gundam

アセムの焦り、そして、眼鏡っ子登場！。 　ゼハートくんに完敗したアセムくんは、ペイント弾を使った猛訓練を行います。もっとも、ウルフ隊長には、見透かされていたようで、単なるウサバラシと評価される。確かに、事実なのだろうｗ。 　その後、戦艦ディーヴァは、宇宙ステーション？「ビッグリング」に到着する。そこで、アセムくんは、フリット司令考案の特別訓練プログラムを受けることになる。ここで、フリット司令は中将であることが判る。 　特別訓練プログラムには、エックスラウンダー適性を測定できるらしく、同僚のマックス少尉と共に、はりきるアセムくん。しかし、全体としての成績は良かったものの、エックスラウンダー適性はＤだった。 　訓練プログラム中に、ロマリーちゃんと話す機会を得たアセムくんは、ゼハートくんの様子を話した。ロマリーちゃんは、ゼハートくんと話せたことをうらやましく思っているようだが…。 　そのアセムくんの同僚の一人、オブライトくんには、春が来ていた。搭乗しているジェノアス２の調整のためにハンガーにやってきたオブライトくんは、ディケさんから担当のレミ・ルースちゃんを紹介する。 　特別訓練プログラムの結果を気にして落ちこむアセムくんをウルフ隊長は、マッドーナ工房へと連れ出す。驚いたことに、マッドーナさんに息子ロディくんが出来ていたｗ。		HG 1/144 AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
そのロディくんとの語らいが、アセムくんの焦りを少し和らげたようだ。その後、ロディくん特製シミュレータ・マシンで、アセムくんは、父フリット、親友ゼハートくんと対戦することになる。ちなみに、またもや、軍事機密データがマッドーナ工房に漏洩したわけだがｗ。 　ここで、アセムくんは、自分の方法を見つけられるように訓練を続ける。 　戦艦ディーヴァは地球行きを変更し、ビッグリング防衛戦に組み込まれることになり、フリット司令の演説で、士気が上がってくる。もちろん、アセムくんも、防衛戦に参加することになる。 　このビッグリングへの攻撃は、ゼハートくんの指揮下で行われるらしい。つづく。 　それにしても、ロマリーちゃんがゼハートくんのことを気にかけているのが気になりますね。彼に会うために、パイロットに志願しそうｗ。以前から気になっていたのですが、ＯＰのロマリーちゃんの服って、「機動戦士Ｚガンダム」のフォウに似てる感じなんですよね。もしかすると、ロマリーちゃんの方がエックスラウンダー適性が高いのかも。 　ガンダムAGE-2の肩のロングフィンが気になっていたのですが、もしかすると、後で、フィンファンネルに改造されるのかもしれませんね。プラモのＣＭだと着脱できるようだし。 　今回は、他のクルーたちの様子も描かれていて、割と良かったですね。気になるのは、ディケさんの部下の眼鏡っ子、レミちゃん。 　マッドーナ工房って、何気なく、アナハイム・エレクトロニクス化してますねｗ。 　アセムくんのエックスラウンダー覚醒は、もしかすると、無いのかな？。 　次回は、AGE-1の出撃もあるのだろか？。 　今回、イゼルカント氏の姿がチラッと映りましたね
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