機動戦士ガンダムAGE 第３０話 ５／６ あらすじと感想 #g_age #gundam

AGEビルダーが仕事したっ！ｗ。 　ゼハートくんの機体と一騎討ちを演じるAGE-3。ゼハートくんは、AGE-3と対戦している間に、母艦に対し砲撃を指示し、母艦は無差別攻撃を開始する。 　その攻撃を目撃したキオくんは、気持ちがはやるが、フリット爺さんは、戦艦ディーヴァを待て、という。一方、フリット爺さんの要請を受けた前線司令は、総司令部に相談し、フリット爺さんの要請を拒否する意向をしめした。 　その総司令部では、アルグレアスさんは提督になっていて、フリット爺さんの指示を支持し、戦艦ディーヴァの出動を命令する。前線司令は、渋々と命令を受諾し、戦艦ディーヴァに問題のある人物ばかりを集めたｗ。 　ナトーラさんも、その一人で、急な人事で少尉から少佐に昇進して、戦艦ディーヴァ艦長を任じられたｗ。その頃、アビス隊隊長セリックさんも、帰投していて、新米艦長さんをはげましている。 　戦艦ディーヴァのブリッジには、問題人物ばかりが集まったようで、とてもノンビリｗ。そこにフリット爺さんから通信が入り、AGEシステムの状態を確認する。 　AGEシステム（この場合はAGEビルダー）は、戦艦ディーヴァに搭載されたままで、現在は、マッドーナさんの息子、ロディさんが調整していたらしい。フリット爺さんは、即席で、AGEシステムに新兵器を作らせて対応させる気らしい。 　結局、設計機能の警告レベルを落として、AGEビルダーはシグマシス・ライフルを強化するパーツを作り出す。それをロディさんが射出する。 　この強化パーツを使うには、エネルギー充填が必要で、その間はアビス隊がAGE-3を護衛する形になる。ちなみに、アビス隊には、オブライトさんも居る。 　エネルギー充填が完了する寸前、キオくんはゼハートくんの行動を予測し、突出し、母艦ごと狙撃しようとする。ゼハートくんは、間一髪で狙撃を避けたが、母艦には命中し、撃墜に成功する。		HG 1/144 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
戦艦ディーヴァに帰投したフリット爺さんは、ナトーラ艦長を叱咤する。一方で、キオくんに対し、ヴェイガンの悪性を説いている。町に対して無差別攻撃するヴェイガンを見て、決意を新たにするキオくんであった。つづく。 　AGEシステムが戦艦ディーヴァに設置されたままなのも、ちょっと変だが、AGEシステムに最初に入力された戦艦の情報が戦艦ディーヴァだから、相性が良いということなのだろうか？。 　以前から思ってたけど、ヴェイガンが無差別攻撃する理由が判らないね
HG 1/144 AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)	HG 1/144 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)	HG 1/144 RGE-B790 ジェノアス (機動戦士ガンダムAGE)

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