機動戦士ガンダムAGE 第３３話 ５／２７ あらすじと感想 #g_age #gundam

時間よ、止まれ。 　ゼハートさんによって仕掛けられたプラズマ粒子爆弾は、残り３０分で爆発するようにセットされた。ゼハートさん自身も、爆発までの時間が長すぎると怪しんでいる。 　その頃、戦艦ディーヴァも、戦火の中に居た。被弾した戦艦ディーヴァでは、システムをやりくりするにも、大変。フリット爺さんがナトーラ艦長の代わりに指示を出すために、彼女は自信をなくす。しかし、フリット爺さんが諭して、ナトーラ艦長の努力を発揮させる。 　一方、シャナルアさんの死を目撃したキオくんは戦場を爆進していた。その最中に、ゼハート機と遭遇し、交戦に入る。キオくんはシャナルアさんをスパイ行為に走らせたヴェイガンを非難するが、ゼハートさんは「坊や」と評価する。 　ヴェイガンの侵攻が鈍り始めたことに、フリット爺さんは疑問を感じた。同じ疑問をセリック隊長も抱いていた。直に、フリット爺さんは、時限爆弾の可能性に気付き、アルグレアス司令に連絡する。 　仕掛けられた爆弾は６つ。何とか、排除する措置がとられるが、なかなか、はかどらない。ゼハートさんとキオくんの戦闘は激しいが、キオくんがゼハートさんを圧倒し始める。 　そのとき、キオくんに爆弾排除処理に加わるように指示が下る。最初は拒否していたが、シャナルアさんの教えを思い出し、撤退する。 　最後の６つ目の爆弾が発見できずに困惑することになるが、ここで、キオくんがエックスラウンダー能力を発揮、隔壁に偽装された爆弾を発見する。発見した爆弾を抱え、AGE-3は屋外へ。 　タイムリミットぎりぎりで、爆弾は投げ捨てられ、基地の被害は最小に抑えられた。作戦失敗と共に、ヴェイガンも撤退していく。		HG 1/144 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
地球の４０％がヴェイガンに制圧された状態になっており、大規模な反抗作戦が月で展開されることになった。戦艦ディーヴァも参戦することになり、さらに、AGE-1が搭載されることになる。また、フリット爺さんのところには、AGEシステムの改良要請が来たらしいｗ。 　シャナルアさんの死を訴えかけるキオくんをフリット爺さんは説得する。そして、戦艦ディーヴァは宇宙へと上がっていく。つづく。 　キオくん、再教育完了ｗ。フリット爺さんのアフターケアは完璧ｗ。なんとなく、AGE-1が搬入されるところみると、フリット爺さん、特攻しそうな気がするｗ。 　戦艦ディーヴァ内の宇宙服のデザインが、まともになっている気がするが、デザイナーを換えたのだろーか？ｗ。 　ゼハートさんの配下に着任したフラムちゃんの役どころが気になりますね。 　今回も、歴代エピソード・コラボ満載でしたねｗ。コラボが一般になってしまったのか？ｗ。 　ここにきて、コロニー「ノーラ」の事件が「ヴェイガンによる人類に対する試練」でないか？という話になってきてますが、どーなんだろう？。取って付けたようなフラグ回収のような気がするｗ
HG 1/144 AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)	HG 1/144 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)	HG 1/144 RGE-B790 ジェノアス (機動戦士ガンダムAGE)

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