広告バナー
機動戦士ガンダムAGE 考察メモ 120611 (補間プロセス その21) #g_age #gundam
「機動戦士ガンダムAGE」補間プロセス その21
第35話までを視聴して思ったことを書きます。超久しぶりの考察です。今回は、AGEシステムにスポットを当てて考察してみました。
・AGEシステムの謎に迫る
第3世代で久しぶりにAGEシステムの稼働シーンを見ることができ、さらに、EXA-DBという新たな要素が加わったので、ここで、AGEシステムにおける情報の流れを整理しておきたい。
まずは、図1に第1世代におけるAGEシステムの情報の流れのルートを整理してみた。

赤い矢印のルートは、アニメ映像でも語られたAGEデバイスを介してAGEビルダーにデータを送る流れである。センサーとして機能するガンダムから得られたセンスドデータ(sensed data)をAGEデバイスに一時蓄積し、ハロを入力インタフェースとして使用し、AGEビルダーにデータを入力する。
ちなみに、センスドデータには、ガンダムに設置されたセンサーによって捉えられた外部から受けた刺激データ(衝撃度、破壊度などを含む被攻撃データ、画像、音波なども含まれる)、操縦者の操縦と攻撃に対する反応に関するデータ、が含まれる。
青い矢印のルートは、オペレータ入力、または、連邦軍の軍事ネットワーク(主に、兵器設計データベースへのアクセス)からの入力である。AGEシリーズは、連邦軍MSの兵装も使用できるように互換性を考慮した設計されるため、このルートが存在すると思われる。
黄色い矢印は、最も謎と考えている情報の流れのルートである。作中の映像では、青い矢印のルートと赤い矢印のルート以外に、ガンダムから得られたセンスドデータを、何らかの無線通信で、直接、AGEビルダーに入力していると思われるシーンが存在したと思う。この黄色い矢印のルートにおける無線通信が敵に傍受された場合、機密漏洩に繋がると思われるが、結構、頻繁に使用されているようだw。
第1世代におけるAGEシステム中のガンダムの役目は、MSの形を模したセンサーの役割のみと考えて良いだろう。
次に、図2に第2世代におけるAGEシステムの情報の流れのルートを整理してみた。基本的なルートは、第1世代と変化はないと思われるが、ゼハート氏の発言によれば、「AGEシステムの重要な部分はガンダムの胸部に存在し、連邦軍の技術陣でも解析不能なブラックボックスとなっている」というのだ。

確かに、AGE-1からAGE-2へAGEシステムの機能部品を移設したと思われる描写が存在するため、「AGEシステムの一部機能は、ガンダムの胸部にあるという説」は信憑性がある。しかし、前述したように、第1世代におけるAGEシステムのガンダムはセンサーの役割しか担っていないと思われるのだが…?。
ここで、考慮すべきは、第1世代後半に登場したエックスラウンダー能力とフリット氏の才能であろう。AGE-2に搭載されたAGEシステムの一部は、「パイロットのエックスラウンダー能力を常に測定し、パイロットをエックスラウンダーとして認識したときに、AGE-2の隠された機能を発動できる機能」を有していると考えられないだろうか。
つまり、AGE-2におけるAGEシステムは、ガンダムF91における「バイオコンピュータ」に類似した機能が装備されていたことになる。
アセム氏はフリット氏考案によるエックスラウンダー能力測定検査を受けているという事実がある。ということは、既に、フリット氏はエックスラウンダー能力を研究しており、その研究成果をAGEシステムに盛り込んだとしても、不思議ではないはず。
つまり、フリット氏は自身の息子がエックスラウンダー能力を備えて生まれてくることを想定して、AGEシステムにエックスラウンダー対応の兵器技術情報を入力してあった、ということになる。
そうすると、AGE-2におけるエックスラウンダー能力対応武装は、どこだろうと考えたとき、一番気になる形状はAGE-2ノーマルの肩から伸びたロングフィンである。一見して、このロングフィンは、重そうだし、かさ張りそうだし、肩を保護するためのショルダーガードというわけでもなさそうだ。
AGE-2ノーマル登場当初は、このロングフィンがファンネルとして分離し、オールレンジ攻撃を見せてくれると思っていたのだが、アセム氏は非エックスラウンダーだったし、別のウェアを装備したAGE-2ダブルバレットの活躍が増えたので、ロングフィンについては不明なままだ。
そして、図3に第3世代におけるAGEシステムの情報の流れのルートを整理してみた。注目すべきは、EXA-DBという新たな情報源である。このEXA-DBについては、第1世代からAGEシステムに組み込まれていた可能性もある。

つまり、第1世代のときから、AGEシステムは、センスドデータに基づいてEXA-DBから兵器設計情報を選択し、再構成して、新たなウェアや装備を開発・製造している可能性を示唆している。
ちなみに、わたしは「銀の杯条約」以前(高々、数百年前)の兵器技術が、第1世代の兵器技術より遥かに進んでいるとは思えないんだけどw。確かに、第1世代の地球の兵器技術とヴェイガンの兵器技術に大きな差はあるけど、それでも、神と人間ほどの違いがあったとは思えない。どう見ても、地球側の研究努力不足な気がするw。実際、マッドーナ工房は、技術的にひけをとっていないように見えるしw。
もし、「銀の杯条約」以前の兵器技術が遥かに進んでいるとすれば、民間科学技術だって、相当、進んでないとおかしい。それとも、∀ガンダムにおける「月光蝶システム」に似たシステムが作動して、まさしく、「黒歴史」になったのか?w。あまりに、オマージュ的過ぎるなぁw。
AGE-2に搭載されていたAGEシステムの一部は、AGE-3のコアファイターに移設されているのだろう。でないと、全てのAGE-3用ウェアにAGE システムの一部が搭載されることになるので効率が悪いし、破損したときの損害も大きい。また、AGE-3用ウェアが鹵獲された場合、機密情報漏洩に繋がるだろう。
また、EXA-DBの登場によって、AGEデバイスがEXA-DBへのアクセス・キーである可能性も出てきた。だとすれば、幼少時のフリット氏が襲われ、アスノ邸を含むコロニー「エンジェル」が破壊された理由も想像できる。この当時からヴェイガンは、EXA-DBを恐れていたのだろう。
さらに、検討を進め、アスノ家が「MS鍛冶」の家系であったことを考慮すると、EXA-DBの管理人であった可能性も出てくる。そして、EXA-DB の管理には、データを盗んでいったことを考慮すれば、ヴェイガン首領のイゼルカント氏も絡んでいる可能性が高い。もしかすると、イゼルカント氏はアスノ家と血の繋がりがあるのかもしれない。
また、現在、EXA-DBがAGEシステムに組み込まれていない、あるいは、AGEデバイスによるアクセスレベルが上がっていないために、最終兵器に関する情報に封印が施されている可能性もある。
つまり、EXA-DBとAGEシステムが連携すれば、最終形態のガンダムAGEが開発される可能性があるのだ。
この第3世代で登場したEXA-DBを考慮すると、「AGEシステム(AGE System)」は「Architect the Gundam with EXA-DB System」の略称と考えることもできそうだ。
それにしても、ガンダムAGEは、マッドーナ工房やアスノ家など兵器産業を美化するように描かれている感じになってきてるなーw
(今までの考察)
補間プロセス その1
・学校の先生に意見するシーン
・初出撃シーン
補間プロセス その2
・UEは、実は地球軍?
・エミリーちゃんはUE側へ?
補間プロセス その3
・敵UEメカの大破によってもたらされる情報
・AGEシステム+ユリンちゃん=オーバーAGEシステム(仮)
・主人公たちの年齢
・敵UEの目的
補間プロセス その4
・ガンダムの武装構成、そして、強いガンダムであること
・ガンダペディアについて
・制作側からのコメントについて
補間プロセス その5
・UEメカは人工知能が搭載された無人機ではないか?
・UEの目的
・アスノ家は元々は異星人だった?
・第1話の演出に関する疑問
・機動性能で負けてるガンダムって、どうよ?w
・総評
補間プロセス その6
・UEの目的は「未来からの介入」か?、それとも、「異星人からの介入」か?
・敵UEの不可解な行動のまとめ
補間プロセス その7
・UE戦艦が艦体を消し去った方法は何か?
・戦艦ディーヴァに搭載されたヒーリング・カプセル
・BGMが上手く使われていない気がする
・AGEシステムがネットワークに接続されていないのは何故か?
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/10/30)
補間プロセス その8
・出会いを仕組んだ者
・UEが捜索している対象
・ところで、このガンダム・ワールドにはG(加速度)の概念ってないのですか?w
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/11/06)
補間プロセス その9
・デシルくんやユリンちゃんは、アスノ家とは別系統のMS鍛冶家系の人間ではないか?
・人類側にUEに通じた内通者がいる?
・雑感
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/11/13)
補間プロセス その10
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/11/20)
補間プロセス その11
・ハンガーに佇む機体の影
・換装シーン
・謎の引っ張り方がワンパターン
・踏み台にされたビル
・片手間で作られてる感
・攻撃目標不明なUEの襲撃
補間プロセス その12
・ガンダムAGEの系譜
・今回の印象について
補間プロセス その13
・UEメカの操縦者
・スパローのシグルブレイドについて
補間プロセス その14
・戦艦ディーヴァの変形パターン
・第1世代の結末
・ガンダムAGEのデザインにおけるレトリック
・AGEシステムの進化
・雑感
補間プロセス その15
・ユリンちゃんの弟=デシルくん?
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/12/25)
・これまでに思ったこと
補間プロセス その16
・地球種
・3つのガンダム作品
補間プロセス その17
・ユリンちゃんとデシルくんの背景
・雑感想
補間プロセス その18
・フリットくんの矛盾
・UE=ヴェイガンの謎の指導者
・フリットくんの使われていない設定
・UE=ヴェイガン軍の兵員構成
・今後の展開、フリットくんはダース・ベイダーになるか?
補間プロセス その19
・今後の展開、フリットくんはダース・ベイダーor鉄仮面か?
補間プロセス その20
・ヴェイガンの狙いがガンダム?
・ゼハートくんとデシルくんは関係あるのか?
第35話までを視聴して思ったことを書きます。超久しぶりの考察です。今回は、AGEシステムにスポットを当てて考察してみました。
・AGEシステムの謎に迫る
第3世代で久しぶりにAGEシステムの稼働シーンを見ることができ、さらに、EXA-DBという新たな要素が加わったので、ここで、AGEシステムにおける情報の流れを整理しておきたい。
まずは、図1に第1世代におけるAGEシステムの情報の流れのルートを整理してみた。

赤い矢印のルートは、アニメ映像でも語られたAGEデバイスを介してAGEビルダーにデータを送る流れである。センサーとして機能するガンダムから得られたセンスドデータ(sensed data)をAGEデバイスに一時蓄積し、ハロを入力インタフェースとして使用し、AGEビルダーにデータを入力する。
ちなみに、センスドデータには、ガンダムに設置されたセンサーによって捉えられた外部から受けた刺激データ(衝撃度、破壊度などを含む被攻撃データ、画像、音波なども含まれる)、操縦者の操縦と攻撃に対する反応に関するデータ、が含まれる。
青い矢印のルートは、オペレータ入力、または、連邦軍の軍事ネットワーク(主に、兵器設計データベースへのアクセス)からの入力である。AGEシリーズは、連邦軍MSの兵装も使用できるように互換性を考慮した設計されるため、このルートが存在すると思われる。
黄色い矢印は、最も謎と考えている情報の流れのルートである。作中の映像では、青い矢印のルートと赤い矢印のルート以外に、ガンダムから得られたセンスドデータを、何らかの無線通信で、直接、AGEビルダーに入力していると思われるシーンが存在したと思う。この黄色い矢印のルートにおける無線通信が敵に傍受された場合、機密漏洩に繋がると思われるが、結構、頻繁に使用されているようだw。
第1世代におけるAGEシステム中のガンダムの役目は、MSの形を模したセンサーの役割のみと考えて良いだろう。
次に、図2に第2世代におけるAGEシステムの情報の流れのルートを整理してみた。基本的なルートは、第1世代と変化はないと思われるが、ゼハート氏の発言によれば、「AGEシステムの重要な部分はガンダムの胸部に存在し、連邦軍の技術陣でも解析不能なブラックボックスとなっている」というのだ。

確かに、AGE-1からAGE-2へAGEシステムの機能部品を移設したと思われる描写が存在するため、「AGEシステムの一部機能は、ガンダムの胸部にあるという説」は信憑性がある。しかし、前述したように、第1世代におけるAGEシステムのガンダムはセンサーの役割しか担っていないと思われるのだが…?。
ここで、考慮すべきは、第1世代後半に登場したエックスラウンダー能力とフリット氏の才能であろう。AGE-2に搭載されたAGEシステムの一部は、「パイロットのエックスラウンダー能力を常に測定し、パイロットをエックスラウンダーとして認識したときに、AGE-2の隠された機能を発動できる機能」を有していると考えられないだろうか。
つまり、AGE-2におけるAGEシステムは、ガンダムF91における「バイオコンピュータ」に類似した機能が装備されていたことになる。
アセム氏はフリット氏考案によるエックスラウンダー能力測定検査を受けているという事実がある。ということは、既に、フリット氏はエックスラウンダー能力を研究しており、その研究成果をAGEシステムに盛り込んだとしても、不思議ではないはず。
つまり、フリット氏は自身の息子がエックスラウンダー能力を備えて生まれてくることを想定して、AGEシステムにエックスラウンダー対応の兵器技術情報を入力してあった、ということになる。
そうすると、AGE-2におけるエックスラウンダー能力対応武装は、どこだろうと考えたとき、一番気になる形状はAGE-2ノーマルの肩から伸びたロングフィンである。一見して、このロングフィンは、重そうだし、かさ張りそうだし、肩を保護するためのショルダーガードというわけでもなさそうだ。
AGE-2ノーマル登場当初は、このロングフィンがファンネルとして分離し、オールレンジ攻撃を見せてくれると思っていたのだが、アセム氏は非エックスラウンダーだったし、別のウェアを装備したAGE-2ダブルバレットの活躍が増えたので、ロングフィンについては不明なままだ。
そして、図3に第3世代におけるAGEシステムの情報の流れのルートを整理してみた。注目すべきは、EXA-DBという新たな情報源である。このEXA-DBについては、第1世代からAGEシステムに組み込まれていた可能性もある。

つまり、第1世代のときから、AGEシステムは、センスドデータに基づいてEXA-DBから兵器設計情報を選択し、再構成して、新たなウェアや装備を開発・製造している可能性を示唆している。
ちなみに、わたしは「銀の杯条約」以前(高々、数百年前)の兵器技術が、第1世代の兵器技術より遥かに進んでいるとは思えないんだけどw。確かに、第1世代の地球の兵器技術とヴェイガンの兵器技術に大きな差はあるけど、それでも、神と人間ほどの違いがあったとは思えない。どう見ても、地球側の研究努力不足な気がするw。実際、マッドーナ工房は、技術的にひけをとっていないように見えるしw。
もし、「銀の杯条約」以前の兵器技術が遥かに進んでいるとすれば、民間科学技術だって、相当、進んでないとおかしい。それとも、∀ガンダムにおける「月光蝶システム」に似たシステムが作動して、まさしく、「黒歴史」になったのか?w。あまりに、オマージュ的過ぎるなぁw。
AGE-2に搭載されていたAGEシステムの一部は、AGE-3のコアファイターに移設されているのだろう。でないと、全てのAGE-3用ウェアにAGE システムの一部が搭載されることになるので効率が悪いし、破損したときの損害も大きい。また、AGE-3用ウェアが鹵獲された場合、機密情報漏洩に繋がるだろう。
また、EXA-DBの登場によって、AGEデバイスがEXA-DBへのアクセス・キーである可能性も出てきた。だとすれば、幼少時のフリット氏が襲われ、アスノ邸を含むコロニー「エンジェル」が破壊された理由も想像できる。この当時からヴェイガンは、EXA-DBを恐れていたのだろう。
さらに、検討を進め、アスノ家が「MS鍛冶」の家系であったことを考慮すると、EXA-DBの管理人であった可能性も出てくる。そして、EXA-DB の管理には、データを盗んでいったことを考慮すれば、ヴェイガン首領のイゼルカント氏も絡んでいる可能性が高い。もしかすると、イゼルカント氏はアスノ家と血の繋がりがあるのかもしれない。
また、現在、EXA-DBがAGEシステムに組み込まれていない、あるいは、AGEデバイスによるアクセスレベルが上がっていないために、最終兵器に関する情報に封印が施されている可能性もある。
つまり、EXA-DBとAGEシステムが連携すれば、最終形態のガンダムAGEが開発される可能性があるのだ。
この第3世代で登場したEXA-DBを考慮すると、「AGEシステム(AGE System)」は「Architect the Gundam with EXA-DB System」の略称と考えることもできそうだ。
それにしても、ガンダムAGEは、マッドーナ工房やアスノ家など兵器産業を美化するように描かれている感じになってきてるなーw
(今までの考察)
補間プロセス その1
・学校の先生に意見するシーン
・初出撃シーン
補間プロセス その2
・UEは、実は地球軍?
・エミリーちゃんはUE側へ?
補間プロセス その3
・敵UEメカの大破によってもたらされる情報
・AGEシステム+ユリンちゃん=オーバーAGEシステム(仮)
・主人公たちの年齢
・敵UEの目的
補間プロセス その4
・ガンダムの武装構成、そして、強いガンダムであること
・ガンダペディアについて
・制作側からのコメントについて
補間プロセス その5
・UEメカは人工知能が搭載された無人機ではないか?
・UEの目的
・アスノ家は元々は異星人だった?
・第1話の演出に関する疑問
・機動性能で負けてるガンダムって、どうよ?w
・総評
補間プロセス その6
・UEの目的は「未来からの介入」か?、それとも、「異星人からの介入」か?
・敵UEの不可解な行動のまとめ
補間プロセス その7
・UE戦艦が艦体を消し去った方法は何か?
・戦艦ディーヴァに搭載されたヒーリング・カプセル
・BGMが上手く使われていない気がする
・AGEシステムがネットワークに接続されていないのは何故か?
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/10/30)
補間プロセス その8
・出会いを仕組んだ者
・UEが捜索している対象
・ところで、このガンダム・ワールドにはG(加速度)の概念ってないのですか?w
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/11/06)
補間プロセス その9
・デシルくんやユリンちゃんは、アスノ家とは別系統のMS鍛冶家系の人間ではないか?
・人類側にUEに通じた内通者がいる?
・雑感
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/11/13)
補間プロセス その10
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/11/20)
補間プロセス その11
・ハンガーに佇む機体の影
・換装シーン
・謎の引っ張り方がワンパターン
・踏み台にされたビル
・片手間で作られてる感
・攻撃目標不明なUEの襲撃
補間プロセス その12
・ガンダムAGEの系譜
・今回の印象について
補間プロセス その13
・UEメカの操縦者
・スパローのシグルブレイドについて
補間プロセス その14
・戦艦ディーヴァの変形パターン
・第1世代の結末
・ガンダムAGEのデザインにおけるレトリック
・AGEシステムの進化
・雑感
補間プロセス その15
・ユリンちゃんの弟=デシルくん?
・敵UEの不可解な行動のまとめ(2011/12/25)
・これまでに思ったこと
補間プロセス その16
・地球種
・3つのガンダム作品
補間プロセス その17
・ユリンちゃんとデシルくんの背景
・雑感想
補間プロセス その18
・フリットくんの矛盾
・UE=ヴェイガンの謎の指導者
・フリットくんの使われていない設定
・UE=ヴェイガン軍の兵員構成
・今後の展開、フリットくんはダース・ベイダーになるか?
補間プロセス その19
・今後の展開、フリットくんはダース・ベイダーor鉄仮面か?
補間プロセス その20
・ヴェイガンの狙いがガンダム?
・ゼハートくんとデシルくんは関係あるのか?
![]() 機動戦士ガンダムAGE |
スポンサーサイト
テーマ : 機動戦士ガンダムAGE
ジャンル : アニメ・コミック
広告バナー