聖闘士星矢Ω 第１３話 ６／２４ あらすじと感想 #SAINTSEIYA #SEIYA

新事実が続々！ｗ。 　風の遺跡を目指す光牙たち、途中で立ち寄った小さな市場では、アリアちゃんの優しさを示すシーンも見られる。 　一方、立ちつくすエデンの前に現れたマルスは親し気に話す。何と、エデンはマルスの息子であり、ソニアの弟であることが判明した。さらに、獅子座黄金聖闘士ミケーネと稽古できるくらい腕前も上がっていた。 　アリアちゃんを誘拐していった光牙たちに対し怒りを向けるエデンだが、血の繋がりがあるのだろーか？。妹とか？。 　途中、アテナが黒い大樹に巻きつかれ、小宇宙を吸い上げられるシーンがありましたが、また、こういうパターンなのねｗ。 　風の遺跡に到着した光牙たちは、小宇宙を吸い上げるコアが砂嵐に守られ、近づくことも出来ない。ここは、ユナちゃんの出番で、風の技で砂嵐を割り、道を開く。 　ユナちゃんに続いて光牙も中に入る。蒼摩は、アリアちゃんを守るために留守番。風のコアに一撃を加えたが、傷一つ付けられないユナちゃん。背後から蝿座白銀聖闘士フライが現れ、毒？でユナちゃんを昏倒させる。 　後からやってきた光牙も、蝿座フライに遭遇し、毒で身動きできなくなってしまう。この蝿座フライは、捕らえた聖闘士の聖衣を剥ぎとって、マルスに献上して、白銀聖闘士になったらしい。 　一方、外では、ハルトがやってきていた。ハルトの情報で中にいる白銀聖闘士が、かなりヤバイと知り、三人は侵入を試みる。その頃、蝿座フライは、昏倒したユナちゃんの聖衣を狙うが、光牙が阻止する。 　蝿座フライの攻撃で身動きできなくなった光牙を救ったのはユナちゃんだった。しかし、ユナちゃんも限界で再び倒れてしまう。ユナちゃんを襲おうとした蝿座フライに対し、小宇宙を爆発させ、光牙はペガサス流星拳を放つ。		聖闘士星矢Ω 1 [Blu-ray]
蝿座フライを倒した後、アリアちゃんはユナちゃんの風の小宇宙の力を借りて、黄金聖闘士でも破壊できないという風のコアを微塵にしてしまう。残された風のコスモクリスタルはユナちゃんに預けられた。 　その直後、聖矢の幻影？が現れ、「アテナを託す」とのメッセージを光牙たちは受ける。そのことは、マルス配下の魔女メディアに察知されており、聖矢の小宇宙が消えたことが伝えられている。つづく。 　次回は、ユナちゃんが雪原で師弟対決らしいですが、雪原というと、やはり、氷河、そろそろ出番ですかねーｗ。 　このシリーズは、女聖闘士の出番が多くて嬉しいですなぁ。今回のユナちゃんのシーンは、薄い本のネタになりそーだねｗ
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