氷菓 第１３話 ７／１６ あらすじと感想 #hyouka #氷菓

楽しそうな文化祭で、いいなぁｗ。 　里志くんは、クイズ大会に出場し、見事に予選通過。古典部宣伝にも貢献していた。このとき、友達から囲碁部における碁石盗難事件の話を聞いている。 　一方、えるちゃんも、壁新聞部に広告掲載を依頼しにいくが、断られている。その帰りに、知り合いの十文字さんからタロットカード「運命の輪」盗難の話を聞く。 　漫研部の摩耶花ちゃんは、部長と対立していた。漫研部の出展は、漫画のレビュー集だったらしいのだが、どうも不評らしい。摩耶花ちゃんは、レビューの必要性を主張し、自分で思う名作「夕べには骸に」という作品を部長に見せることになるのだが、なぜか、見つからない。 　店番の奉太郎くんは、えるちゃんが持ち帰ったコスプレ写真を発見、こっそりと見てしまうｗ。まぁ、気持ちは判るｗ。その間にも、文集は売れ、安全ピンが水鉄砲になるという「わらしべ長者」現象も発生しているｗ。		氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]
さて、いくつかの謎が出てきますが、まずは、文集の売上が最優先事項ですｗ。つづく。 　ＯＰも変わり、今までの登場キャラが出てきていますね。今回は、３話構成なんですかね？、それとも、４話構成なんですかね？。なかなか面白い趣向です。 　ところで、奉太郎くんは水鉄砲のモデルとなった銃の名前をどうして知ってたの？ｗ
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