氷菓 第１４話 ７／２３ あらすじと感想 #hyouka #氷菓

お料理上手な女子はポイント高い♪。 　さて、文化祭ストーリーは続きます。「夕べには骸に」が見つからなかった摩耶花ちゃんは部長に頭を下げる。なぜか、部長はタイトルを覚えており、怒りもせず、摩耶花ちゃんにポスター描きを命じる。 　えるちゃんは、引き続き、文集を置いてもらうために外回り中。入須さんのところに行く。入須さんは若干の値引きで置いてもらうことを許可する。さらに、えるちゃんに依頼法の伝授ｗ。でも、えるちゃんには伝家の宝刀「わたし、気になります」があるので、いいと思うのだがｗ。 　里志くんは、予定通りに料理コンテストに出場する予定だが、摩耶花ちゃんが遅れてくるとのこと。また、総務部で一連の事件が起きていることを知る。 　店番の奉太郎くんは、お菓子研究部？の訪問で、文集＆水鉄砲とお菓子＆小麦粉を交換している。 　そして、料理コンテスト。トップは里志くんだった。男子としては、やる方だと思われるが、後のえるちゃんの方が凄かったｗ。しかし、えるちゃんは、がんばり過ぎて、食材を全部使ってしまう。 　ポスター描きを終えた摩耶花ちゃんが遅れてやってくる。食材は、ほとんどない。立ち尽くす摩耶花ちゃんだったが、そこで、奉太郎くんから声がする。里志くんが受け取ったのは、小麦粉だった。		氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]
時間ギリギリで、かき揚げ丼を作った摩耶花ちゃんだったが、おたまがなかったことを料理研に指摘している。えるちゃんが、思いたって、調べてみると、犯行メッセージが置いてあったｗ。つづく。 　文化祭の描写が見事ですね。 　えるちゃんが入須さんに頼み込むシーンは、なかなか滑稽でしたｗ。やっぱり、この二人は、どこか似ている。違う点は、えるちゃんが天然で、入須さんは自覚している点かなｗ
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