Specium Blog 機動戦士ガンダムAGE　第４６話　９／２　あらすじと感想 #g

広告バナー

機動戦士ガンダムAGE　第４６話　９／２　あらすじと感想 #g_age #gundam

要塞ラ・グラミス攻略。　前半は、最終決戦に備えた連邦軍の風景。セリックさんのカウンセリングが光りますw。ヴェイガンの本拠地であるセカンド・ムーンが移動してきたことを連邦軍は、今頃になって察知してますがw。フリット爺さんの問いに、アルグレアス司令が、キッパリと「わかりません」と答えたのに吹いたw。　戦艦ディーヴァで緊張しながら歩くナトーラ艦長と語らうセリック隊長。何気なく、仲いいよねw。まずは、ナトーラ艦長の襟を直しつつ、セリック隊長は自身の心境も交えつつカウンセリングw。　フリット爺さんから、AGE-FXの新モード「バーストモード」について説明を受けるように指示されたキオくんだったが、気乗りしない様子。ちょうど、通りがかったウェンディちゃんと暫し語らう。ウェンディちゃん、何気なく、いい子。　新モード「バーストモード」の説明を受けたキオくんだったが、やはり、気乗りしない様子。ちなみに、バーストモードは、AGE-FXの機動性を高める仕組みらしい。キオくんに対し、セリック隊長は、不殺禁止を命ずる。隊長としては、キオくん自身の命を考えてのことらしい。　一方、ヴェイガン側も最終決戦の準備で、ゼハートさんが演説。フラムちゃんはゼハートさんに惚れてしまったらしい。イゼルカントさんは、自らの遺伝子を移植したデザイン・チャイルドに全てを託すつもりだったらしいが、記憶を移植できなかったらしい。　よって、精神をゼハートさんに託し、このデザイン・チャイルドには最強の兵士として戦ってもらうことにしたらしい。また、イゼルカントさんは、ザナルドさんに対し、全権をゼハートさんに譲渡したこと告げている。これが、波紋を呼ぶ。　決戦が開始され、連邦軍は、要塞ラ・グラミスの正面に展開する。要塞ラ・グラミスの前にヴェイガン艦隊が展開しているため、要塞砲を封じることができると考えたらしい。しかし、これはゼハートさんによって看破されていた。　ヴェイガン戦艦の挙動不審に気づいたときは、遅かった。正面に展開していた戦艦は無人だったのだ。要塞ラ・グラミスは要塞砲を放ち、連邦軍は少なからぬ打撃を被る。しかし、正面に空白地帯ができるため、連邦軍は、そこを突こうと、戦艦ディーヴァを先頭に突撃していく。　相変わらずの戦い方のキオくんの前に、ゼハートさんが立つ。双方とも、ファンネルバリヤー？を展開しつつ激突し合うという戦い。しかし、ゼハートさんの方が不利になったとき、フラムちゃんが介入する。		HG 1/144 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
２対１となり、追い詰められ、バーストモード使用を迫られるキオくんだったが、彼を救ったのは、何と、ザナルドさんの砲撃だった。ザナルドさんは、ゼハートさんとフラムちゃんに砲撃を続ける。ザナルドさんの反乱である。キオくんの相手は、フラムちゃんがすることになり、ゼハートさんはザナルドさんのところへ向かったようだ。　そして、ルゥちゃんのお兄さんが戦場に出てきた。つづく。　何か、フラグを回収し始めたみたいですねーw。あのデザイン・チャイルドとEXA-DB（もしくは無人MSシド）が絡みそうな気もします。　今回のウェンディちゃんは、ちょっとヒロインしてましたね。やっぱり、フラムちゃんは散ってしまうのかなぁ、ちょっと惜しい気もする。個人的に、フラムちゃんのデザインは好きなのです。　バーストモードって、ガンダム００の「トランザム」とかフリーダムガンダムの「ハイマットモード」のことかな？w。もう少し、捻ろうよ？w。時期的に見ると、「マグネット・コーティング」なのかもしれないけどさw。　キオくんの葛藤って、よくわからんなーｗ。バーストモードを使って不殺を貫こうという考えは無いのかな？
HG 1/144 AGE-2 ガンダムAGE-2 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)	HG 1/144 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)	HG 1/144 RGE-B790 ジェノアス (機動戦士ガンダムAGE)