神様はじめました 第１話 １０／２ あらすじと感想 #mikagesha

拾う神。 　原作未見です。父が失踪し、家も追い出された主人公、桃園奈々生ちゃん（CV：三森すずこさん）は、野犬に吠えたてられた男性、ミカゲさんを助ける。ミカゲさんは、奈々生ちゃんの事情を聞いた後、自分の家を譲ると言って、彼女の額に接吻し、地図を残して去っていった。 　奈々生ちゃんは、地図通りに行ってみると、そこは古びた神社だったw。そこで、鬼火童子たちと神使で野狐の巴衛さんと出会う。ミカゲさんの帰還と勘違いしていたが、鬼火童子たちは、奈々生ちゃんを土地神として迎える。ミカゲさんは不機嫌になって去っていってしまったw。 　行く宛もない奈々生ちゃんは、神社で神様生活をスタートさせるw。まずは、神社の清掃と祈願する人々の声を聞くことから。でも、普通の高校生に無理と悟った奈々生ちゃんは、巴衛さんに挨拶して去ろうとする。 　そして、妖しの世界で、巴衛さんに再会、彼は自堕落な生活に入っていた。その姿を見て、頭に来た奈々生ちゃんは、一言、別れを告げて去っていく。だが、ここは妖怪の世界、神の力を宿した人間である奈々生ちゃんは、絶好の獲物。次々と妖怪に襲われる。		神様はじめました 第1巻 (花とゆめCOMICS)
鬼婆に襲われ、木の上に追い詰められた奈々生ちゃんの前に、巴衛さんが現れる。巴衛さんは、許しを請えば助けるというが、奈々生ちゃんは意地を張って掴まっていた木から手を話し、巴衛さんを道連れにするかと思いきや、助けに入った巴衛さんに強引にキスし、契約を結ぶw。 　こうして、奈々生ちゃんは、晴れて、神様生活を開始することになったw。つづく。 　CVの三森すずこさんの演技が、いいですね。こういう役の方が、わたしは好きです。 　お話としては、少女コミック系ラブコメなのかなぁ
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