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神様はじめました 第10話 12/4 あらすじと感想 #mikagesha

 ミカゲさんと巴衛さん、そして、合コンw。

 前半は、雪路さんを失って彷徨う巴衛さんを神使として迎えたミカゲさんの苦悩のお話w。

 神堕ちの呪いによって瀕死の状態で彷徨う巴衛さんを見かけ、自分の社に連れてきたミカゲさん。彼は、巴衛さんに忘却の術をかけて、呪いを徐々に解呪しようとしたらしい。

 この後、巴衛さんは、ミカゲさんの神使となるわけだが、人間を粗雑に扱い、ミカゲさんの頭を悩ますことになるw。巴衛さんとしては雪路さんの件があるため、か弱い人間に直に関わりたくなかったのだろう。

 助けた人間にお礼を言われて、少し気持ちが和らぎ、さらに、ミカゲさんと月見酒を共にするようになって、神使として自覚が出てきたようだった。しかし、20年くらい前にミカゲさんは失踪…。

 現在の巴衛さんが楽しそうに過ごしていることに気付く鬼火童子たちであった。

 後半は、ケイちゃんからのお誘いで、奈々生ちゃんとあみちゃんは合コンに出席することにw。奈々生ちゃんとしては、巴衛さんの目が気になるところだが、巴衛さんは合コン自体を知らないw。

 一応、合コンの意味や年頃の娘の心理を瑞希くんや鞍馬くんから聞く巴衛さん。送り出した奈々生ちゃんのことが気になるのか、隣室を借りて、三人で張り込みw。

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 そのうち、合コン参加者の青年が一人、奈々生ちゃんを連れ出す。ちなみに、この青年、妖怪っぽいんだけどw。青年が奈々生ちゃんに手を触れ始めたところで、白蛇化した瑞希くんをネタに巴衛さんが介入w。

 割と強引に奈々生ちゃんの手を掴んで帰ろうとする巴衛さんに対し、奈々生ちゃんは彼のイライラ感を指摘する。これは、巴衛さんにとっても図星だったようで、呆然としつつ、その事実を認めた。奈々生ちゃんとしては嬉しい状況。つづく。

 雪路さんが、どうして、病になり、そして、倒れたのかが、気になりますね。何か、因縁がありそうです。

 また、神堕ちという存在が出てきましたが、今後の大きな伏線なのでしょう


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