ローゼンメイデン 第６話 ８／９ あらすじと感想 #ローゼンメイデン #rozen_maiden

喧嘩も一時休戦。 　冒頭は、いつもの童話シーン。七つのマトリョーシカ人形について、語っているが…？。ローゼンメイデンシリーズの真実を語っている気もしますね。 　斉藤さんと待ち合わせる「まかなかった」ジュンくんは、真紅が、いずれ、帰っていく存在と知って、寂しさを覚えていたようだ。斉藤さんに連れられて、劇団を手伝うことになった「まかなかった」ジュンくんは、最初に、斉藤さんの兄と対面するw。 　流れで、斉藤さんの兄と一緒に大道具作成を手伝うことになった「まかなかった」ジュンくんは、今度は、座長さんと知り合う。割と、強気な座長さんだったw。 　その頃、「まかなかった」ジュンくんの自宅では、真紅と水銀燈は、寄ると触ると喧嘩しているw。仲がいいなーw。しかし、後からやってきた水銀燈としては、少しは遠慮を感じたのか、屋根へ移動しているw。水銀燈としては、マスターであるめぐちゃんのことが心配らしい。 　真紅に学校にあまり出席していないことを指摘された「まかなかった」ジュンくん。実は、単位がちょっとヤバイらしいw。しかも、今は、バイト先の店長と二人っきりw。そこで、店長に、自分の「人を見下す」感を指摘され、現実は全く違うと言われる。特に、斉藤さんについて言われて、頭に来たらしい。		私の薔薇を喰みなさい
真紅と水銀燈は、風呂場で大喧嘩して、ドレスをびしょ濡れにしてしまったw。二人して、ドレスを干して、語り合う。水銀燈も、雪華綺晶を追っていた。そこで、真紅から提案で、休戦協定が結ばれることになった。 　「新 少女のつくり方」が次々と届く、最初は真紅の言葉に従って、開けなかった「まかなかった」ジュンくんであったが、真紅が帰還し、何も変えられないということに耐えがたかったのか、遂に、開けてしまう。 　その直後、携帯メールが届き、「君だけの人形を作ればいい」という内容だった。その言葉に誘われるように、真紅に内緒に、新たな人形を作り始める「まかなかった」ジュンくん。彼の体に、白い蔦が、絡まっている。 　トランクの中で休む真紅は、雛苺との別れのシーンを夢に見ていた。つづく。 　携帯メールを送ってきている人物は「まいた」ジュンくんなのだろうか？。 　劇団で使っていた人形が、雪華綺晶に似ていましたが、伏線ですかね？w。 　「まかなかった」ジュンくんが新たに人形を作ったとしても、ローゼンメイデンには成り得ないし、命を持って生まれてくる人形にも成り得ない気がするんですが、どうだろう？。まぁ、雪華綺晶の罠というのが、妥当な線ですかね？
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ローゼンメイデン（アニメ、新シリーズ）

ローゼンメイデン