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C0000218エラーの恐怖、ブルースクリーンからの帰還 #windows

 とりあえず、帰還できたので、お覚書しておきます。なお、以下の修復作業を本記事を読んだ方が実行する場合は、自己責任でお願いします。

 まずは、経緯から。午前中は、普通に動作していたPC(DELL製、WindowsXP(SP3))が午後になって、ブルースクリーンで起動しなくなった(汗)。前日にWindows Update、そして、午前中にFlash Playerの更新と、更新が立て続けに実行されたためだろうか?。

 何度か再起動を試みても駄目だったので、一時的にパニック状態(汗)。とにかく、気が落ち着いてから、エラーメッセージを確認した。

 C000028 Unknown Hard Error

 ネットで調べてみると「死のエラー」と呼ばれているらしい…(冷汗)。ちなみに、セーフモードでも起動しなかった…(滝汗)。

 しかし、幾つか、修復方法があるらしく、参考にして試してみた。幸いにして、IDE to USB変換アダプタケーブル、Puppy Linux搭載PC、Windows 2000搭載PC(実際には、Puppy LinuxとWindows 2000をマルチブートできるPC)があったため、何とか修復できたらしい。

 最も、参考になったウェブページ-01 ( http://d.hatena.ne.jp/hokusin/20120410/1334052128 )を元に以下に説明します。

(1) まずは、ハードディスクを抜き出して、IDE to USB変換アダプタケーブルを介して、Puppy Linuxでハードディスクの中身を確認してみた。中身が無事であることを確認できたときは、ホッとした。そこで、rxvtターミナルエミュレータを起動し、上記参考ウェブページ-01にある通りに、マウントポイント配下の「System Volume Information」ディレクトリ中の「_restore{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-…}」(XXX…は英数字)ディレクトリ内に移動する。

(2) すると、複数の「RPzzz」(zzz英数字)ディレクトリがある。それらのディレクトリのタイムスタンプを見て、一番新しいディレクトリ内の「snapshot」ディレクトリに移動する。

(3) 「snapshot」ディレクトリには、以下の5つのファイルが格納されていて、これらのファイルをマウントポイント配下の「/WINDOWS/system32/config」ディレクトリに名前を変更してコピーすればOK。
 念のため、「/WINDOWS/system32/config」ディレクトリと「snapshot」ディレクトリのそれぞれの以下の5つのファイルをバックアップしておいた方が良いと思います。
 私の場合、直前の幾つかの更新が怪しいと思われたため、二番目に新しい「RPzzz」(zzz英数字)ディレクトリからPuppy Linuxにコピーしました。

_REGISTRY_MACHINE_SAM → SAM

_REGISTRY_MACHINE_SECURITY → SECURITY

_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE → SOFTWARE

_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM → SYSTEM

_REGISTRY_USER_.DEFAULT → DEFAULT

(4) Puppy Linuxに以下のファイルをコピーしたら、chmodコマンドでrwx権限を全て付与(コマンド: chmod a+rwx *)しておいた方が良いようです。
 私の場合は、「RPzzz」(zzz英数字)ディレクトリのファイルにはr権限しか付与されてなくて、後で困って、Windows2000に接続して権限を付与し直しました(汗)。

_REGISTRY_MACHINE_SAM

_REGISTRY_MACHINE_SECURITY

_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE

_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM

_REGISTRY_USER_.DEFAULT

(5) ファイル権限を直した後で、コピー先ディレクトリであるマウントポイント配下の「/WINDOWS/system32/config」ディレクトリに上書きコピーします。

_REGISTRY_MACHINE_SAM → SAM

_REGISTRY_MACHINE_SECURITY → SECURITY

_REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE → SOFTWARE

_REGISTRY_MACHINE_SYSTEM → SYSTEM

_REGISTRY_USER_.DEFAULT → DEFAULT

(6) コピーを終えたら、ハードディスクを元のPCに戻して再起動したのですが、またもや、同じ「C000028 Unknown Hard Error」でブルースクリーン(汗)。そこで、更に調査してみる(参考ウェブページ-02( http://blog.pcdoc1.com/?p=218 ))と、DELL製PCにはハードウエア診断機能が装備されていることが判ったため、早速、試してみました。

 電源投入後に[F12]を押し続けると、特殊なメニューが表示され、その中に、「Diagnostics」という項目を実行すると様々なハードウエアの診断を実行します。

 そして、実行した結果が以下の通り。どうやら、ハードディスクに異常があることが判りました。

DST Short Status Test
ERROR CODE 1000-0142
Unit 4:Drive Self Test failed.

(7) もう一度、取り出したハードディスクをIDE to USB変換アダプタケーブルを介してWindows 2000搭載PCに接続し、コマンドプロンプトを起動し、接続したしたハードディスクにchkdskコマンド(オプションなし)でチェックしてみると、やはり、エラーで止まってしまいました(汗)。

 仕方なく、接続したハードディスクにchkdskコマンドにオプション/fを付けて実行しました。かなり時間がかかりましたが、修復には成功したようです。

(8) 念のため、Puppy Linux搭載PCにハードディスクを接続し直して、(2) ~(5)までの手順を、もう一度行って、当該の5つのファイルを、接続したハードディスクの所定の場所にコピーしました。

 ちなみに、Windows2000上では、「System Volume Information」ディレクトリが通常の状態では見えません。エクスプローラで「ツール」→「フォルダオプション」パネルを表示。さらに、「表示」タブの「すべてのファイルとフォルダを表示する」を有効、かつ、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)を無効(チェックを外す)と「System Volume Information」ディレクトリがみえます。コマンドプロンプトからは「System Volume Information」ディレクトリは見えないようです。もしかすると、Windows2000のエクスプローラ上でも、当該5つのファイルをコピーできたのかもしれないのですが、わたしの場合、Puppy Linux搭載PC上にコピー済みだったので、こちらを使いました。

(9) 当該の5つのファイルのコピーが完了したところで、ハードディスクを元のPCに戻して、再起動しました。今度は、見事に、正常に起動してくれました。よかったぁ♪。

 余談ですが、修復直後にWindows Updateが、もう一つ来たんですよね(汗)。流石に、焦ってしまいましたが、無事に更新終了後に正常に再起動してくれました♪

 今回は、Puppy LinuxとWindows2000のマルチブートPCに救われました。インストールしておいてよかった、と思いました。また、今回も、IDE to USB変換アダプタケーブルが役に立ってくれました。やはり、この種の変換ケーブルは購入しておいた方がいいですね。

 上記の参考ウェブページ以外の修復方法が記載されていたウェブページを書いておきますので、参考にしてください。

 なお、参考にさせて頂いたウェブページの記者さまには、大変、感謝します。ここで、お礼を述べさせて頂きます。ありがとうございます

参考ウェブページ-03( http://hokanko2008.seesaa.net/article/145481414.html )

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