僕らはみんな河合荘 第８話 ５／２３ あらすじと感想 #河合荘

書生カフェ。 　冒頭は、書生カフェに初バイトに向かおうと玄関に立つ宇佐くん。その彼の着付けをする住子さん。宇佐くんとしては、影から書生コス姿に熱い視線を注ぐ律ちゃんが目当てだったらしいw。 　宇佐くんは書生カフェのオーナーに案内されて、離れの仕事場へと向かう。早くも、変人の香りが漂ってきたw。ちなみに、宇佐くんの源氏名は「姉小路」。最初に遭遇した同僚は北条さんだが、源氏名が「山本」という設定らしいw。書生設定が細かいw。もう一人は黒川さんで、源氏名が「西園寺」。こちらは、宇佐くんのかつてのクラスメイトを思わせる霊感青年らしいw。 　早くも、どっと疲れて帰ってきた宇佐くん。麻弓さんは、後輩が企画した合コンに呼ばれなくて落ち込んでいたw。そこに宇佐くんの携帯電話に、中学時代のクラスメイトから合コンの誘いが来たw。麻弓さんが彼の携帯電話を取り上げ、読み上げるw。しかし、最後のメールで、合コンに参加する中学時代の変人女子の一人、林さんが宇佐くんの参加を拒んできたらしい。麻弓さんと彩花さんは、容姿が変わっていた林さんが高校生デビューと察した。 　結局、合コンの話は流れてしまったようだ。翌日も、宇佐くんは書生カフェへバイトに行く。その後で、暇な河合荘の面々が、住子さんに連れられて、書生カフェへ向かう。ちなみに、律ちゃんは袴姿と女学生コスを着せられているw。 　宇佐くんがバイトに励んでいると、合コンを企画した友人が参加者を連れて、書生カフェへやってきた。突然の来訪だった。当然、林さんも来ていた。林さんも、知らなかったようで驚いていた。林さんは、過去を知られたくないらしく、宇佐くんを無視して中に入ってしまった。		【Amazon.co.jp限定】僕らはみんな河合荘 (1) [Blu-ray]
やり辛い相手だったので、山本さんに接客を頼んだが、やはりダメで、宇佐くんが出ることになる。やはり、雰囲気は良くなく、林さんが宇佐くんのあだ名「ヘンショリ」のことを話に出したりと、宇佐くんにとっては辛い状態。それでも、林さんを傷つけたくなく、我慢していたが、限界が…。 　不意に、後ろから律ちゃんが声をかけてきた。彼女は、宇佐くんに助け船を出すべく、注文を取りに来る様に指名したのだった。律ちゃんにしては、かなり大胆。そして、宇佐くん、感激。律ちゃんが戻った後は、麻弓さんと彩花さんが乱入w。彩花さんが林さんのつけ睫毛を落としたフリをして、林さんを懲らしめる。その後、彩花さんは、少年たちを毒牙にかけたようだw。 　宇佐くんは麻弓さんに救出され、注文を聞きにやってくるが、律ちゃんは自分の行動に赤面して帰ってしまった後だったw。その晩、河合荘の夕食はハンバーグ定食、そして、宇佐くんは律ちゃんの隣に座っていた。律ちゃんは貸した本の笑いのポイントを宇佐くんにアドバイスして励まそうとしていた。麻弓さんは、宇佐くん救出時に胸を彼の顔に押し付けたことを暴露w。つづく。 　なかなか、良いお話でした。 　麻弓さん、何気に、ハイレグ下着を着用してるっぽいですね。えろい姉さんだなぁw。だから、好きっ。 　彩花さんが表情を崩すことが少ない理由が、やっと判りました。化粧にヒビが入るためなんですね？w。 　書生カフェの店員たちも、なかなか濃い面子のようで、また出てきて欲しいですねw
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