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黒執事 Book of Circus 第4話 8/2 あらすじと感想 #kuroshitsuji
その執事、死神と同居w。
冒頭は、図らずも再会となった死神ウィルとの会話。シエルたちも、今回の事件が、ただ事ではないと判断する。早速、セバスチャンがウィルに接触する。ウィルはセバスチャンを邪険にするも、契約最中の悪魔であることを確認すると、少しながら、情報を話す。
ウィルは、近々、この近辺で大量の魂回収があると告げる。どうやら、謹慎となったグレルの代わりらしい。シエルもやってきて、とりあえず、お互いの行動には不干渉という協定が結ばれたようだ。
その後、サーカス団の一軍メンバーには、ジョーカーから指示が下った。どうやら、今晩、仕事を行うらしい。ジョーカーも、雇い主からの指示を伝えているらしく、黒幕は別のところに居るようだ。
シエルたち新人も、サーカス団における生活に入って行く。早速、部屋割りとなるが、シエルはセバスチャンとは別部屋となり、セバスチャンはウィルと同室w。既に、不穏な空気が流れていたw。
その晩、一軍メンバーは町へ出て行った。町では、花売りの少女が警官に最後の一束を売ったところだった。その花売りの少女の前にジョーカーが現れ、少女をサーカスへと誘う。どうやら、少女は幻覚を見せられているようだった。
少女が待っていた馬車の前までやってきたところで、先ほどの警官に発見される。ジョーカーたちが警官を殺害、異変を察知して集まってきた警官たちも、ダガーたちの技で仕留められる。その様子を見ていた少女だったが、幻覚を見ているため、怖がっていない。少女は馬車に乗せられ、どこかへ連れ去られた。
シエルは同室の団員(少年)に世話されることになる。お坊っちゃん育ちのシエルとしては、ヘビーな生活が始まるw。食生活でも、まずは炊事、そして、食事争奪戦と大変らしいw。その後は訓練と、既に、へとへとw。
その少年団員にシャワーに誘われて行ってみるシエルだったが、そこは行水場だったw。しかも、他の団員と一緒になって肌を晒すことになる。少年団員に急かされるシエルは嫌がる。二人が揉み合ううちに転倒してしまって、水を被るシエル。
少年団員がシエルのシャツをめくると、そこには刻印が見えた。慌ててシエルは、その場を去り、物影で一人座り込んでいた。凹んでいたシエルにセバスチャンが声をかけ、誇りを取り戻し、シエルは立ち上がった。つづく。
今回、ウィルの言葉で明らかになりましたが、悪魔は眠らないらしい。セバスチャンは趣味として睡眠をとることはあるらしいが…。
今期のセバスチャンは、悪魔らしい言動が際立ってる感じ。かなり、いいですね。「安物の魂に興味はない」とか、良い台詞です。やはり、第二期で食べ損ねたからか?w。死神も、悪魔の契約については、知っているらしい。
シエルの同居人ですが、どうも、怪しいですよね。スパイだろうか?。
ジョーカーたちは、随分と手の込んだ方法で、誘拐してましたが、それなりに意味はあるのだろうか?
黒執事 Book of Circus 第4話 8/2 あらすじと感想
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黒執事 Book of Circus「第4話 その執事、同僚」/ブログのエントリ
黒執事 Book of Circus「第4話 その執事、同僚」に関するブログのエントリページです。
黒執事 Book of Circus 第4話
「その執事、同僚」
ほんでブラックのルームメイトは… スーツな!
黒執事 Book of Circus 第4話「その執事、同僚」
サーカス団の闇の面がついに明らかに。
ロリを幻惑させてメルヘンの世界へ、実際起きてるのはスプラッタ (ノ゚ο゚)ノ
警官全員惨殺、ロリちゃんはいずこへと連れ去られ。
事後ウィルさん大忙しに。
本来はグレルの仕事なんですよね。
ウィルさんお疲れ様です。
連れてかれたロリっ子の運命は。
このサーカス団員内の隠語で、キャンディー=子どものようで。
本番用のキャンディーという...