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「STAR DRIVER 輝きのタクト」に関する考察メモ101013 #takuto #kiraboshi #stardriver #sutadora
つらつらと、思いつきで考察してみました。単なる考察なので、当たっているかどうかはわからないですよw。
・光る印について
光る印は、サイバディとの身体的なリンクを示すものと思われます。第1話で、気多の巫女のサイバディは、恐らく、破壊されているか、もしくは実体化不能にされており(素体サイバディ(※1)が一つ消えている)、そのときに、気多の巫女の光る印が消えた?(あるいは、異常な状態になった)と思われる描写があるところから、光る印とサイバディの関係を窺い知ることが出来ます。また、タクトくんの光る印によって、タウバーンが召喚されているところからも判ります。光る印は、「強殖装甲ガイバー」の「誘殖組織」のようなイメージですね。
電気棺(+仮面?)は、人工的に光る印のサイバディとのリンク機能の一部を再現したものと思われます。綺羅星十字団のスタードライバーがサイバディを起動すると、電気棺に備えられた首輪?に各サイバディ対応する文字が浮かび上がる描写があります。この描写から察するに、光る印を人工的に再現した、ということを意味していると思います。
また、綺羅星十字団のサイバディもタウバーンと同様に、本来は、胸の辺りにコクピットがあると思われます。映像を見る限り、素体サイバディの胸には、円形の穴が作られており、本来は、この穴にコクピットが形成されるのでしょう。ただ、綺羅星十字団では、電気棺を使った第2フェーズなので、コクピットが形成されていないのだと思われます。つまり、本来ならば、電気棺は不要なものだと思います。光る印を完全に再現できなかったために、代用品として開発された装置が電気棺だと思われます。
以下、第1~3フェーズの意味を考察してみました。
第1フェーズ:サイバディの力の一部を使用できる(第1話で気多の巫女の素体サイバディをヘッドが破壊している)。
第2フェーズ:電気棺など人工的な方法で、サイバディとリンクできる。しかし、触れる(乗り込む)ことはできない。ゼロ時間内であれば、遠隔操作のような感じでサイバディを操ることができる。
第3フェーズ:身体にサイバディとリンクできる機能(光る印)を形成し、サイバディに触れることができる。サイバディをはぼ完全に操ることができる。
もしかすると、素体サイバディは、現世に実体化するための依代のようなものなのかもしれません。
未だ、仮面と電気棺の関係がイマイチ判らないですね。仮面をつけていれば、ゼロ時間でも行動可能ということですが、これは、仮面によって光る印の機能の一部を再現したものと思われます。仮面がサイバディの起動キーの役割もしているようなのですが…、この辺りは、まだまだ明確ではないですね。
どうして、仮面という形状が必要なのか?そして、仮面が綺羅星十字団で独自に開発されたものか否かも問題になってきますね。う~ん、仮面の秘密に関係しそうなシーンが映し出されることを期待します。
※1:映像では、デッサン用の人形のようにみえる物体。とりあえず、仮称w
・光る印について
光る印は、サイバディとの身体的なリンクを示すものと思われます。第1話で、気多の巫女のサイバディは、恐らく、破壊されているか、もしくは実体化不能にされており(素体サイバディ(※1)が一つ消えている)、そのときに、気多の巫女の光る印が消えた?(あるいは、異常な状態になった)と思われる描写があるところから、光る印とサイバディの関係を窺い知ることが出来ます。また、タクトくんの光る印によって、タウバーンが召喚されているところからも判ります。光る印は、「強殖装甲ガイバー」の「誘殖組織」のようなイメージですね。
電気棺(+仮面?)は、人工的に光る印のサイバディとのリンク機能の一部を再現したものと思われます。綺羅星十字団のスタードライバーがサイバディを起動すると、電気棺に備えられた首輪?に各サイバディ対応する文字が浮かび上がる描写があります。この描写から察するに、光る印を人工的に再現した、ということを意味していると思います。
また、綺羅星十字団のサイバディもタウバーンと同様に、本来は、胸の辺りにコクピットがあると思われます。映像を見る限り、素体サイバディの胸には、円形の穴が作られており、本来は、この穴にコクピットが形成されるのでしょう。ただ、綺羅星十字団では、電気棺を使った第2フェーズなので、コクピットが形成されていないのだと思われます。つまり、本来ならば、電気棺は不要なものだと思います。光る印を完全に再現できなかったために、代用品として開発された装置が電気棺だと思われます。
以下、第1~3フェーズの意味を考察してみました。
第1フェーズ:サイバディの力の一部を使用できる(第1話で気多の巫女の素体サイバディをヘッドが破壊している)。
第2フェーズ:電気棺など人工的な方法で、サイバディとリンクできる。しかし、触れる(乗り込む)ことはできない。ゼロ時間内であれば、遠隔操作のような感じでサイバディを操ることができる。
第3フェーズ:身体にサイバディとリンクできる機能(光る印)を形成し、サイバディに触れることができる。サイバディをはぼ完全に操ることができる。
もしかすると、素体サイバディは、現世に実体化するための依代のようなものなのかもしれません。
未だ、仮面と電気棺の関係がイマイチ判らないですね。仮面をつけていれば、ゼロ時間でも行動可能ということですが、これは、仮面によって光る印の機能の一部を再現したものと思われます。仮面がサイバディの起動キーの役割もしているようなのですが…、この辺りは、まだまだ明確ではないですね。
どうして、仮面という形状が必要なのか?そして、仮面が綺羅星十字団で独自に開発されたものか否かも問題になってきますね。う~ん、仮面の秘密に関係しそうなシーンが映し出されることを期待します。
※1:映像では、デッサン用の人形のようにみえる物体。とりあえず、仮称w
![]() STAR DRIVER 輝きのタクト |
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テーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト
ジャンル : アニメ・コミック
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