STAR DRIVER 輝きのタクト ＃１０ １２／５ #takuto #kiraboshi #stardriver #sutadora

不思議な呪文と新たな事実。 　さて、イチゴスターＶＳニンジンファイターズの対戦です。見所は、タクトくんＶＳマリノちゃん、そして、タクトくんＶＳタケオくんでしょうか。 　まずは、ピッチャー、タクトくんの球を見事に場外ホームランにするマリノちゃん。スポーツ天才少女というのは伊達ではないようです。 　タクトくんも負けじと？ｗ、ファーストのマリノちゃんを押し倒してますｗ。ちなみに、マリノちゃんは、同じクラスのタケオくんに目を付けられてるようで、何度も牽制球を投げられてますｗ。 　ここで、新たな事実が判ります。実は、ケイトちゃんとスガタくんとワコちゃんは、幼い頃は仲良しさんだったらしいのです。以前、幻の世界で見たトーテムポール、あれは、ケイトちゃんの願望もしくは記憶の一部でもあったようです。ここ、重要ですね。スガタくんに励まされてバッターボックスに立つケイトちゃんは、どこか嬉しそう。 　試合は進んで、ピッチャー、タケオくんとバッター、タクトくんの一騎打ちとなります。ここで、タケオくんは、マリノちゃんにいいところを見せたかったのか、第１フェーズの力を使ってタクトくんを討ち取ってます。		STAR DRIVER 輝きのタクト 2011年 カレンダー
試合後、マリノちゃんとタケオくんは、綺羅星挨拶を交わしちゃったので、お互いの正体を知るわけです。また、ミズノちゃんは、タクトくんに、大丈夫になる呪文を教えています。この呪文は、マリノちゃんにも教えています。 　マリノちゃんとミズノちゃんの家族が画面に登場しないと思ったら、父は失踪、母も後を追って行方不明という状態らしいです。何気に複雑な家庭環境だったみたいですね。母が去っていったとき、ミズノちゃんがマリノちゃんを励ますつもりで教えたのが先の呪文らしいです。 　ここで、ミズノちゃんの歌が入ります。割と軽やかな感じで、風を感じさせてくれる歌ですね。サカナちゃんの歌とは対称的です。 　ソードスター＝タケオくんとタクトくんのサイバディ戦が始まります。ソードスターの操るサイバディもスターソード？を抜いていましたが、名前がわかりませんでしたね。何だろう？。あとで、もう一回見返してみようｗ。ソードスターは、浮遊光球を発生させ、タウバーンを翻弄します。 　タクトくんは、ミズノちゃんから教わった呪文を唱え、タウバーンの更なる力を発動します。浮遊腰部アーマーが、まるでファンネルのように動き出し、浮遊光球を封じます。その後、タウバーンの必殺技が炸裂、勝負は決します。 　お風呂の中で語り合う双子姉妹、妹は姉に訪れた恋を告げています。こんなシーンを見ると、確かに、ミズノちゃんは巫女っぽいですね。つづく。 　次回は、シモーヌちゃんの出番らしいので、ちょっとワクワクｗ。 　さて、問題の呪文「カタミワカチタヤガダンセ」が、やっぱりアナグラムになってましたね。逆さに読むと「センダガヤタチカワミタカ」つまり、「千駄ヶ谷、立川、三鷹」となりますｗ。路線までは調べてませんが、駅の順番なのかなｗ。 　それにしても、過去の経緯が判って、ケイトちゃんが乙女心をひた隠しにしているみたい、かなり萌えなんですがｗ
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